風景写真

2017年10月 8日 (日)

2017年9月29日・30日 エゾリス・ハルニレの木・シマリス

石北貨物を撮影したあとは帯広に移動して音更神社でエゾリス。どんより曇った森の中。重くて暗いレンズしか持ってないし露出が全然ない!ISO2500や3200まで感度を上げ、手ブレ補正をONにして、チョロチョロ動き回るエゾリスを追って悪戦苦闘。

エゾリス
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翌30日は3時起き。帯広からクルマで約30分。豊頃町のハルニレの木を見に行きました。東の地平線が白み、太陽が昇るまで、刻々と変化する色。素晴らしい風景でした。
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ホテルに戻る前に、また音更神社に寄ってエゾリスを撮影。
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帯広で昼食をとったあと札幌に移動し、円山公園でシマリス。

シマリス
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深夜、早朝の撮影が続き、滞在中の睡眠時間は3~4時間。めっちゃ疲れたけれど、目的のいきものには出会うことができ、充実の4日間でした。

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2017年10月 4日 (水)

2017年9月24日の串本 タテジマキンチャクダイyg.・ユカタハタyg.・ナンヨウハギyg. 他

9月24日の串本は朝から曇り空でしたが海は穏やか。午前中に2本、潜ってきました。

1本目 グラスワールド くもり 気温24.6℃ 東北東の風2.2m 水温26℃ 透視度15m 波高0.5m

グラスワールドは6月12日以来。エントリー後、混雑を避けて北の根に向かいます。前回見つけていたフチドリハナダイが定着して育っていてくれれば・・・淡い期待もあったんですが、やっぱりいませんでした。どこかで生きていることを祈って。

おなじみの、タテジマキンチャクダイの幼魚。そういえば今年、タテジマキンチャクダイの成魚の個体数が少ない気がします。

-22m タテジマキンチャクダイyg.
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ソフトコーラルの周りに群れるキンギョハナダイ。いいシチュエーションですが、ほとんど流れがないので、群れの向きがバラバラ。

-20m キンギョハナダイ
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-22m クチナシイロウミウシ
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-19m セボシウミタケハゼ
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このあと、最近話題のハナヒゲウツボの幼魚がいるというエリアに行きますが、見つけられず。一度エサをとると数日出てこないこともあるというハナヒゲウツボ。この日は隠れていたようです。

2本目 住崎 くもり 気温24.8℃ 東の風3.2m 水温26℃ 透視度15m 波高0.5m

2本目は住崎の浅い側の常アンカーからエントリー。いつもチェックするソフトコーラルでアオサハギとミナミゴンベ。

-14m アオサハギ
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-16m ミナミゴンベ
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ここから浅場に移動する途中で見つけたユカタハタの幼魚。まだ斑点がなく、キンギョハナダイとそっくり。これを見ると、ハナダイがハタ科であることも納得。とても臆病で、鰭を開いてくれませんでした。

-12m ユカタハタyg

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ユカタハタを撮っているとき、すぐ横で目に入ったニラミギンポ。

-12m ニラミギンポ
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昨年と同じ場所に流れ着いたナンヨウハギの幼魚。

-8m ナンヨウハギyg.
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-8m フタイロコバンハゼ
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アンカー近く、岩の割れ目の奥にいるフリソデエビは、光を回すことができず、見るだけに終わりました。


そして夕方、雲が多く小雨が降り、地上からは太陽が沈む瞬間は見られませんでしたが、南東の上空には光が入って虹が出て息をのむような美しさ。カメラを取りに走る間に虹はほとんど消えてしまい、辛うじて残ったところをスマホで撮ったのがこれ。
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日没からしばらく経って西の空は毒々しいほど深い色に染まりました。

紀伊大島から見る串本大橋
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そろそろ秋のシーズンイン。1時間ほどで4ハイでした。
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2017年4月14日 (金)

2017年4月13日 ドクターイエローと海津大崎、彦根城の桜

桜を絡めて新幹線を撮ったあと、彦根に戻って用事が済んだのが16時20分過ぎ。桜見物の観光客のクルマで渋滞する市内を抜けて、なんとかドクターイエローに間に合いました。ほぼ完全な逆光。せっかくの黄色が・・・

2017年4月13日 ドクターイエロー
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鉄道はこれで終了。ここから海津大崎の桜を見に移動。ほぼ満開でした。日没前から夜へ刻々と変化する空と桜の色は感動的。2枚目のカットはiphoneで撮影。

2017年4月13日 海津大崎
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彦根城の満開の夜桜を見るため、海津大崎から彦根に戻ったのが20時頃。ライトアップが有名になり、数年前と比べると爆発的に増えた人出。この時間はごった返しており、とても落ち着いて撮れる状態じゃないので、ゆっくり晩ごはん。さすがに22時を過ぎると少し落ち着いてきました。それでもまだ道路のド真ん中に三脚を立てる訳のわからない撮影者がいたり・・・で、結局家に戻ったのは日が変わってからでした。

2017年4月13日 彦根城の夜桜
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2016年5月14日 (土)

2016年5月12日 夕闇迫る田園風景をいく東海道新幹線

夕暮れが迫ると刻々と光線の状態が変化するうえに、短い間隔で行き来する新幹線。のんびりレンズ交換をしたりフレーミングを考えたりする暇はありません。加えて猛烈な蚊の攻撃に集中できないうえ、肉眼ではわからなくても架線柱やケーブルなど障害物がノーズに引っかかることが多く、とりあえず来るたびに連写の繰り返し。なんとも手応えのない撮影です。 この後も空の色がわずかに残るくらいまで粘りたかったんですが、深い山中、ひとりぼっちの気味悪さに周囲がまだ明るい間に山を下りました。

2016年5月12日 東海道新幹線
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2015年9月22日 (火)

2015年9月10日 遠軽~能取湖~原生花園

9月10日朝、常紋で石北貨物を撮ってから、1000万本といわれる遠軽の太陽の丘えんがる公園のコスモスを見に行きましたが、敷地は広大なものの花の密度が低く、ちょっと期待外れ。脇役のキバナコスモスやひまわりのほうが見応えありました。
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近くの生野駅で上下の特急オホーツクを軽く撮影。引きがとれず、縦横比が合いません。
2015年9月10日 14D 石北本線 生野駅 オホーツク4号
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2015年9月10日 11D 石北本線 生野駅 オホーツク1号
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生野駅の時刻表。停車する上り列車は1日に1本のみ!
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線路脇にあった国鉄時代の名残り。
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サロマ湖、能取湖のサンゴ草などを見て網走で昼食。
ここでは曇ってしまい、真っ白に飛んだ空が残念。
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原生花園駅に寄り道。線路際にやってきたキタキツネ。
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夏の花が終わりちょっと寂しい風景でしたが、たまたま来た普通列車をスナップ。

2015年9月10日 4731D 釧網本線 原生花園駅
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このあと天気が崩れてきたので、寄り道せずに帯広まで移動。

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2015年9月10日 常紋越えのDF200石北貨物

いくつかの記事をはさみましたが、ここから北海道の続きです。鉄道撮影が目的でない旅行なので、鉄道に関係ない写真もありますが、自身の記録も兼ねて・・・ということでご容赦を。

今回は往復の飛行機とレンタカーだけを予約して渡道。天気予報を見ながら、やりたいこと、見たいところを相談しながらその日に泊まる場所を決める旅行。10日は雨予報ながら北にいくほど雨が少なそうだったので、函館から北見に移動し、10日朝は石北本線の貨物列車を撮ることにしました。

上士幌でたまたま見かけたタンチョウのペア。釧路周辺から生息域を広げ、十勝地方でも数を増やしつつあるそうです。望遠レンズを持っててよかった!

2015年9月9日
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この日は1955年にダムに沈んだ旧士幌線のタウシュベツ川橋梁を見ることも目的でした。あまり調べずに行ったのですが、橋梁の近くを通る林道は通行禁止。歩くと片道4km。しかも熊が出る可能性もあるということで、離れた展望台から見るだけでガマンせざるを得ませんでした。

2015年9月9日 タウシュベツ川橋梁跡
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そして翌日は石北貨物の撮影からスタート。ドン曇りですが、雨予報が外れてくれただけでもラッキー!今回は常紋146kp.1回のみの撮影。去年、レンズ選択に対し、立ち位置とフレーミングがいまひとつだったところを修正してスタンバイ。だいたい思い通りにはなりましたが・・・持っているレンズで横位置にすると、伸びた木に隠されて後補機が抜けきらなくなりました。これなら縦位置のほうがしっくりくるようです。

2015年9月10日 8071レ 石北本線 生田原~金華 DF200-5+DF200-119
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2014年11月14日 (金)

11月11日 藤尾の陸橋で3092レ EF81-742

しばらく行っていなかったウオーキングを兼ねた藤尾の陸橋。そろそろ紅葉が始まる頃、このところEF81の代走が続いている3092レをターゲットに出かけてきました。

2014年11月11日 3092レ 湖西線 大津京~山科 EF81-742
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琵琶湖疏水 遊歩道にて
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カエデはちょうど色づき始めたところ。あと1週間くらいで見頃を迎えそうです。

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2014年8月 2日 (土)

7月27日 古座川町 滝の拝 ハゼの滝登り 【2】 

からだの大きな個体は垂直の壁を果敢に登っていきますが、幼魚は傾斜の緩い細い水路を見つけて上流を目指します。

2014年7月27日 和歌山県 東牟婁郡 古座川町 小川 滝の拝

ルリヨシノボリ
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ボウズハゼ
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7月27日 古座川町 滝の拝 ハゼの滝登り 【1】

27日に串本に行ってきました。今回は海ではなく川。今まで行けば海に潜っていたので、長年串本に通いながらまだ見たことのないハゼの滝登りが目的です。

朝は遅めに起きて串本から山間部に入り、気持ちのいいワインディングを走ることおよそ30分で古座川支流、小川の「滝の拝」に到着。以前は離合にも苦労するような狭い山道でしたが、今では道路が整備されて狭く荒れたところはごく一部。快適に楽しめる道になりました。

川幅が狭くなり、滝になっているところに近づくと、岩肌にへばりつくハゼの姿が。よく見ると、少しずつ上を目指して這い上がっています。実際に目にするのは初めて。垂直に切り立つ岩を魚が登るなんてなんだか不思議。真上から打ちつける水の直撃を受けるとあえなく落下するものも。こうして懸命に上流を目指す姿は感動的ですらあります。

繁殖行動かと思っていたのですが、未成魚のほうがむしろ多いくらい。これは天敵が少なく、餌のコケが豊富な上流に行くために遡上しているそうです。

2014年7月27日 和歌山県東牟婁郡古座川町小川 滝の拝

この垂直の壁をハゼが登ります。
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2013年12月 8日 (日)

番外編 潮岬の夕陽・金星と月

11月22日に見ることができなかったアイソン彗星は、太陽に接近するとともに消えてなくなってしまいました。10日頃には絶対見ようと意気込んでいたのですが、かなわぬ夢となってしまいました。

さて、5日は月齢2の細い月と、金星が夕暮れの西の空に並ぶ日。天気がよく夕日も期待できそうなので、海からあがって器材を片づけ、日没の30分ほど前に潮岬近くの海が見えるところに行きました。着いた時はまだ日が高かったので、上空を飛ぶ飛行機や潮岬灯台などを撮りながら時間をつぶします。
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カメラのセッティングを終え、そろそろ太陽が低くなって来たとき、左手から大きなコンテナ船が近づいてきました。鉄道写真では「被り」を気にするのですが、まさかこの広い海で太陽の位置とピッタリ合うことはないだろうと楽観していましたが・・・時間が経つにつれ、何かイヤな感じに。そしてまさかが現実に。太陽が水平線と接するいちばんいいタイミングでコンテナ船がフレームに侵入。ゆっくり進む大きな船が抜けた時には太陽は水平線にかなり隠れてしまったあと。撃沈。トホホ・・・

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気を取り直して次は月と金星です。空はまだ明るさを残すなか、月齢2の細い月と金星が並んで光っています。月と金星の距離、水平線からの高さに合わせたレンズを使い、刻々と色を変える空と共に露出もいろいろ変えて撮ってみました。ほとんど経験がなくてもその場で写りが確認できるデジタルのありがたみを感じた撮影でした。
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