両生類

2015年5月 8日 (金)

2014年9月25日・26日 久米島 陸上編 【3】 クメトカゲモドキ・キノボリトカゲ・ハブ

久米島最後の夜はいつもと違う場所へ。台風が抜けたあと3日間晴れが続き、乾燥気味になってきたので低調でした。

9月25日 クメトカゲモドキ
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飛行機の時間までは、リュウキュウヤマガメを探しに山に入ります。前回見たあたりを重点的に探しますが出会うことはできず。キノボリトカゲを探していてふと足元を見ると、トグロを巻いたハブ。夢中になって木の上ばかり見ていると大変なことになります。怖いけれど一度見たかったハブ。体長+αまでは飛びかかって来ると聞いたことがあるので、恐々接近。これが限界です。

9月26日 キノボリトカゲ
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9月26日 ハブ
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2013年11月12日 (火)

番外編 10月22日 久米島 【17】 リュウキュウカジカガエル・オキナワヤモリ・クメトカゲモドキ

台風が接近しながらも、予定通り3日間潜り、いよいよ久米島最後の夜を迎えました。

ここからは夜の部。ホテルに戻り、陸上用のカメラに持ちかえて変えて再出動。 一時は「猛烈な」勢力にまで発達した台風27号は未だ「非常に強い」まま、南大東島付近でようやく北を向く兆しを見せて速度を落とし、台風からは500kmほど離れている久米島では北寄りの風が吹き続けています。

強風を嫌うというクメトカゲモドキ。できるだけ風が当たらないところを選んで探しますが、見つかりません。もちろんリュウキュウヤマガメも不発。やや開けた草地を探している時、飛び出したリュウキュウカジカガエル。宮古、大東諸島を除く沖縄全域に生息する普通種です。体長は3cmほどですが1mくらいはジャンプ。ということは人間に換算するとなんと50m。カエルおそるべし!

リュウキュウカジカガエル
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ここは諦めて移動。いよいよラストチャンスです。探し始めると・・・まず目に入ったのはヤモリ。これはおそらくオキナワヤモリ。従来ミナミヤモリとされていましたが、ミナミヤモリが主に平坦地の防風林や古い建物などに住むのに対し、山地や森林地帯で活動する種。からだの裏側の細かい黒班が識別点ですが、確かめていないので、生息環境と背中側の模様でオキナワヤモリとしました。

オキナワヤモリ
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ヤモリがいるなら、ヤモリの仲間のトカゲモドキの可能性あり?テンションがあがります。しばらく探すと、いた~!この個体の尻尾は細くきれいな模様。まだ自切したことがない個体のようです。その後、相次いで2個体を見つけることができました!

クメトカゲモドキ
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これは尻尾の模様が乱れています。

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