爬虫類

2015年5月 9日 (土)

2014年11月30日の串本 ミナミハコフグ・ハシナガウバウオ・アオウミガメ

1本目 住崎 晴れ 気温18.5℃ 東の風4m 水温21℃ 透視度12m 波高 凪

ミナミハコフグ
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ハシナガウバウオ
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アオウミガメを前にマクロレンズではこれが精一杯。

アオウミガメ
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ニラミギンポ
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2015年5月 8日 (金)

2014年9月25日・26日 久米島 陸上編 【3】 クメトカゲモドキ・キノボリトカゲ・ハブ

久米島最後の夜はいつもと違う場所へ。台風が抜けたあと3日間晴れが続き、乾燥気味になってきたので低調でした。

9月25日 クメトカゲモドキ
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飛行機の時間までは、リュウキュウヤマガメを探しに山に入ります。前回見たあたりを重点的に探しますが出会うことはできず。キノボリトカゲを探していてふと足元を見ると、トグロを巻いたハブ。夢中になって木の上ばかり見ていると大変なことになります。怖いけれど一度見たかったハブ。体長+αまでは飛びかかって来ると聞いたことがあるので、恐々接近。これが限界です。

9月26日 キノボリトカゲ
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9月26日 ハブ
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9月24日の久米島 陸上編 【2】

2014年夏、20年以上離れていた趣味を再開したこともあり、後半になってダイビングや鉄道撮影以外に時間を使うことが多くなって、鉄道以外の記事のアップは放置状態。このブログをログ代わりにしているので、忘れてしまわないうちにこのあたりで追いついておかなければ何もわからなくなってしまう・・・ということで、昨年9月に行った久米島です。

最近の久米島は、水中と陸上の楽しみが半々くらいになってきました。この日も潜り終えると急いでホテルに戻り、夕食前、暗くなるまで軽く山に入ります。残念ながらリュウキュウヤマガメは見つけることができませんでした。

キノボリトカゲ
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食事を終えて8時半くらいからはビーチに出かけます。今回のターゲットはムラサキオカヤドカリとツノメガニ。ムラサキオカヤドカリ自体は珍しくもなんともないのですが、しばらく前に目撃情報があった、きれいな夜光貝に入った特大の個体を探します。

真っ暗な海岸はヤドカリとカニの世界。種類によってエリア分けがあるようで、オカヤドカリが足の踏み場もないほど集まっているところもあれば、ムラサキオカヤドカリが多いエリアもあり、なかなかおもしろい。ただ、この無数のヤドカリが全て貝殻を背負っているのは驚きです。おそらく貝殻を見つけられない個体は淘汰されてしまうのでしょう。

ツノメガニ
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ムラサキオカヤドカリ
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2014年10月16日 (木)

9月23日の久米島 陸上編 【1】 クメトカゲモドキ・ガラスヒバァ

海は午後からの2本だったので、あがってくると沖縄といえども日暮れは間近。急いでホテルにチェックインして、さっとシャワーを浴びて食事をとると20時30分。ここから夜の部がスタートです。ターゲットはリュウキュウヤマガメとクメトカゲモドキ。怖いけどパブも見たいなぁ…去年はトカゲモドキ見たさに3回、そして今年は7月にも久米島に行きましたが、トカゲモドキは去年9月以降はコンスタントに、リュウキュウヤマガメも今年7月に見ているので、今回は気楽です。

この夏以降の目撃情報と出現パターンを頼りに探します。クメトカゲモドキはいつもとちょっと違うパターンながら3個体を確認。残念ながらカメは見つけることができませんでした。尻尾を自切したことがないようで、縞模様が乱れていないきれいな個体。

クメトカゲモドキ
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夜にウロウロしていると、会いたくなくても出会ってしまうのがヘビ。このあとすぐに逃げてしまったので全身は撮れませんでした。低山地や人家近くまで広く分布するガラスヒバァ。毒はあるようですが、毒牙が小さく、噛まれたことによる被害は報告されていないそうです。

ガラスヒバァ
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この周辺でよく見かけるのがカエル。調べるとシロアゴガエル。特定外来生物に指定された外来種でした。環境省のデータでは2011年時点で久米島では未確認でした。在来種に比べ環境適応能力が高く、ここ数年で爆発的に増えたようです。

シロアゴガエル
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この個体は自切したことがあるのか、尻尾の模様が乱れています。

クメトカゲモドキ
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2014年8月 1日 (金)

7月12日の久米島 陸上編 【4】 リュウキュウヤマガメ

いよいよ久米島最終日。いつも昼間は海に行っているので、陸上で時間が使えるのはこの日だけ。午後の飛行機までの間、キノボリトカゲとリュウキュウヤマガメを探そうと、可能性がありそうな山に向かいました。

台風で倒れた木が道をふさぎ、クモの巣と蚊に悩まされながら進みます。ところが昨年は何個体も見たキノボリトカゲが全く見つかりません。結局かなり歩き回ってもダメでした。一旦峠まで登り、同じ道を下る時はカメを意識して特に足元をじっくり見ながらゆっくり歩きます。

しばらく戻ると・・・カメ!体長15cmくらい。枯れた木の葉に同化したリュウキュウヤマガメです。念願のリュウキュウヤマガメ!ついに見ることができました。近づくと頭と足を引っ込めてなかなか動いてくれませんが、しばらくするとスタスタと歩きだし、ひっくり返りながらも森の中に消えていきました。

大誤算は虫よけスプレーを用意していなかったこと。動きを止めるとたちまち容赦なく襲ってくる無数の蚊。写真を撮ろうとすると腕や顔に一斉に止まり、血を吸い始めます。スマホで動画も撮ったのですが、蚊に耐えきれずブレブレになってしまいました・・・

リュウキュウヤマガメ
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2014年7月30日 (水)

7月10日の久米島 陸上編 【2】

前日はリュウキュウヤマガメがいそうなポイントを集中して探しましたが空振り。見落としがないよう、2人が左右に分かれてひたすら歩く作戦に変更。しかし、この日も空振り。クメトカゲモドキはパターンをつかみ、確率はアップしましたが・・・この夜見かけたいきもの。

久米島では最もよく見かけるアカマタ。毒々しい色とはうらはらに無毒と言われていますが、地元の方によると弱い毒があるとも聞きました。肉食性が強く、性格は荒いそうです。

アカマタ 体長約1m
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この日見たクメトカゲモドキは2個体。1個体はすぐに逃げられて撮影できたのはこれだけ。

クメトカゲモドキ 体長約18cm
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オキナワヒラタクワガタ。ヒラタクワガタの沖縄型の亜種で、本土種と比べ、顎の先端の湾曲が強いそうです。

オキナワヒラタクワガタ 体長約60mm
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7月9日の久米島 陸上編 【1】 ジャコウネズミ・クメトカゲモドキ

なんだかアップの順番はぐちゃぐちゃになってきましたが・・・7月9日から4日間の日程で行ってきた久米島の記事をぼちぼちアップしていきます。

もともと8日からの予定だったのですが・・・その日、7月としては異例の勢力に発達した台風8号がちょうど沖縄に最接近する予報。3日前に8日出発を諦めて、なんとか仕事を調整し予約を変更。8日は欠航と踏んで早割でとっていたチケットは保持しましたが、復路は自主変更なのでキャンセル料はちょっと痛かったけれど。

↓こりゃあかんやろ!の7月5日現在の台風進路予想。結局今回の台風はほとんど予想通りの動きになりました・・・
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予報通り台風8号が最接近した8日は那覇空港が閉鎖になり那覇発着便は全便欠航。台風が通過した9日も沖縄本島には大雨の特別警報が発令され、関西空港7時発予定の飛行機は3時間遅れ。幸い、前日中に遅れることが決まったのでその分ゆっくり寝られてよかったんですが・・・3時間遅れたことで那覇~久米島の飛行機も遅くなって、結局9日、久米島に入ったのは夕方になりました。

ここ数年、久米島では海だけではなく、陸のいきものウォッチングも楽しみ。今回もクメトカゲモドキとまだ見たことがないリュウキュウヤマガメがターゲット。おそらくネイチャーガイドみたいな人に連れて行ってもらえば、高確率で見られるんだと思うんですが、やっぱり自力で見つけたい。昨年来、現地の方からいろいろ話を聞いてポイントを絞り、久米島在住のSさん、Mさんにお願いして、夕食のあと、夜の山間部を探しに出かけます。

側溝を猛スピードで走る小さなネズミ?はジャコウネズミ。体長およそ6cm。尻尾を入れても10cm弱。日本では長崎県・鹿児島県・南西諸島に自然分布。名前は「ネズミ」ですが、モグラに近い種類です。

ジャコウネズミ
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そして、この日目にしたクメトカゲモドキは3個体。最初の個体はまだ尻尾を自切したことがないようで、尾の模様が規則的できれいな状態を保っていました。

クメトカゲモドキ
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2013年11月12日 (火)

番外編 10月22日 久米島 【17】 リュウキュウカジカガエル・オキナワヤモリ・クメトカゲモドキ

台風が接近しながらも、予定通り3日間潜り、いよいよ久米島最後の夜を迎えました。

ここからは夜の部。ホテルに戻り、陸上用のカメラに持ちかえて変えて再出動。 一時は「猛烈な」勢力にまで発達した台風27号は未だ「非常に強い」まま、南大東島付近でようやく北を向く兆しを見せて速度を落とし、台風からは500kmほど離れている久米島では北寄りの風が吹き続けています。

強風を嫌うというクメトカゲモドキ。できるだけ風が当たらないところを選んで探しますが、見つかりません。もちろんリュウキュウヤマガメも不発。やや開けた草地を探している時、飛び出したリュウキュウカジカガエル。宮古、大東諸島を除く沖縄全域に生息する普通種です。体長は3cmほどですが1mくらいはジャンプ。ということは人間に換算するとなんと50m。カエルおそるべし!

リュウキュウカジカガエル
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ここは諦めて移動。いよいよラストチャンスです。探し始めると・・・まず目に入ったのはヤモリ。これはおそらくオキナワヤモリ。従来ミナミヤモリとされていましたが、ミナミヤモリが主に平坦地の防風林や古い建物などに住むのに対し、山地や森林地帯で活動する種。からだの裏側の細かい黒班が識別点ですが、確かめていないので、生息環境と背中側の模様でオキナワヤモリとしました。

オキナワヤモリ
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ヤモリがいるなら、ヤモリの仲間のトカゲモドキの可能性あり?テンションがあがります。しばらく探すと、いた~!この個体の尻尾は細くきれいな模様。まだ自切したことがない個体のようです。その後、相次いで2個体を見つけることができました!

クメトカゲモドキ
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これは尻尾の模様が乱れています。

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2013年10月30日 (水)

番外編 10月20日 久米島 【6】 クメトカゲモドキ

2ヵ月連続となった久米島行きの目的は海よりもクメトカゲモドキでした。7月に行ったとき、Sさんに見せてもらった写真をひと目見て、もともとトカゲやヤモリが好きな私はそのカッコいい姿に自分の目で見たくなったのです。

そして9月には3日続けて探し、2度姿は見たものの写真は撮れず、悔しい思いをしたので、今回はいわばそのリベンジです。その後、自分なりに調べると、9月は記録的な少雨による極度の乾燥と台風19号による強風という悪条件が敗因かと察しはつき、できれば条件を合わせて行きたかったのですが、4日間の休みを急にとるわけにはいかず、20日~23日と決めました。あとは運任せ。

クメトカゲモドキは環境省のレッドデータリストの「絶滅危惧IB類」(近い将来における野生での絶滅の危険性が高いもの)に分類され、沖縄県の天然記念物に指定されたトカゲ目ヤモリ科のクロイワトカゲモドキに近い久米島固有種。種が確定したのがクロイワトカゲモドキが先なので亜種という位置づけですが、進化の過程からすると、クメトカゲモドキが原種に近いそうです。

伊豆大島に大きな被害をもたらした台風26号が去り、もう安心かと思えば10月17日なって27号が発生。沖縄を窺うコースでゆっくり北上してきました。久米島に着いた20日はまだ台風は遠いものの、北寄りの風が強くトカゲモドキにはあまりいい条件ではありません。それでもまだ、湿度が高いのは救いかも。

20日夜、さすがに真っ暗な山にひとりで行くのはこわいので、久米島在住のMさんに同行をお願いして出動。9月に姿を見たところを中心に探すことおよそ20分。Mさんが見つけてくれました!条件が揃えばこのエリアに10個体以上出てくることもあるそうですが、この強風のなかではそうはいきません。

それでも、よくぞ姿を見せてくれたクメトカゲモドキ。その後、近くの別の場所でもう1個体。早朝の飛行機に乗るために4時半に起きてから、久米島まで来て海に入り、夜には最大の目的だったクメトカゲモドキを見ることができ、ちょっと眠いけれど充実の1日めが終わりました。

クメトカゲモドキ
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2013年10月28日 (月)

10月20日 久米島 【2】 ホシゴンベ・エラブウミヘビ・ヒトスジギンポ・タカサゴスズメダイ

鉄道の記事がはさまりましたが、ここからはまた、沖縄 久米島です。

1本目 イーフビーチ沖 ②


サンゴにちょこんと乗っているホシゴンベはあちこちで見かけますが、今回、なぜか成魚を目にしませんでした。

ホシゴンベyg.
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ひと言で「ウミヘビ」といっても爬虫類のウミヘビと魚類のウミヘビがいるんですが、このエラブウミヘビは、れっきとした爬虫類のヘビ。猛毒を持ちますが、おとなしいうえに口が小さいので、手でつかむなどしない限り、噛まれることはまずありません。からだをくねらせて泳ぐ姿は気持ちのいいものではありませんが、こうして見ると意外にかわいい顔をしています。

エラブウミヘビ
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ヒトスジギンポ
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黄色いウミシダの周囲に群れるタカサゴスズメダイ。バックが青く抜けるとそれだけで気持ちいい色合いに。

タカサゴスズメダイ
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