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2017年7月29日 (土)

2017年7月27日の串本 タテジマヤッコ・コクテンカタギ・ヒレナガネジリンボウ

近畿地方では梅雨明けの発表後も南から湿った空気の流れ込みが続き、スッキリした夏空が見られない日が続いています。7月27日の串本は時おり弱い日差しがあるものの、朝からほぼ曇り。夕方には一時強い雨が降りました。気温は30℃に届いていないながら一日を通して90%前後の湿度で蒸し暑い一日でした。

1本目 住崎 くもり 気温27.6℃ 北東の風4.5m 水温27℃~25℃ 透視度20m 波高0.5m

エントリーすると水が青い!下を見ると地形がクッキリ。これならちょっと遠出しても不安なし。久しぶりに北の砂地に出て、広い範囲を回ってみました。しかしこれといったものを見つけられず、いつものエリアに戻ってきました。

ここで目についたタテジマヤッコ。これまで写真に撮っていないので日ははっきりしないんですが、春からずっとこのエリアにいるので、おそらくおそらく越冬した個体。春には5cm足らずだったのが、今では10cmくらいに成長。動く範囲も広くなりました。

2017年7月27日 タテジマヤッコ -22m
20170727100100


タテジマヤッコを撮っているとき、目に入ったコクテンカタギ。沖縄から伊豆あたりまで広く分布しているチョウチョウウオの仲間。生息域のなかでも狭い範囲に集中する傾向があり、串本では沖の吉衛門で多く見られますが、それ以外のポイントでは稀。まだ幼魚で体長はおよそ5cm。

2017年7月27日 コクテンカタギ -22m
20170727100200


このあと、アンカー近くのハナゴンベを見に行きますが、オーバーハングに基本、こちらに背中を向けているので、時間なく撮れないままエキジット。

2本目 備前 くもり 気温26.6℃ 北東の風4m 水深27℃~25℃ 透視度17m~15m 波高0.5m

午前に比べてやや白く濁りが入ってきましたが、まだまだ十分な透視度。久しぶりに西の砂地エリアを探索。水温が上がって活発になりつつある共生ハゼ探し。そこで見つけたヒレナガネジリンボウ。近寄るとホバーリングをやめてしまうので、思いのほか時間がかかり、結局、広い範囲を見ることができませんでした。

2017年7月27日 ヒレナガネジリンボウ+コトブキテッポウエビ
20170727100300

産卵後間もない薄いオレンジ色の卵を守るクマノミがいました。

クマノミ+卵 -23m
20170727100400

アンカーに戻る途中の砂地で、シマウミスズメに寄り添って身を隠そうとするテンスモドキの幼魚。

シマウミスズメ+テンスモドキyg. -22m
20170727100500

アンカー近くに戻り、ふとコンピュータを見ると減圧サインが・・・2本とも20m以深で張りつくと、ナイトロックスを使ってもこうなっちゃいます。エアを残しながら、時間切れでエキジット。

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