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2017年6月 2日 (金)

2017年5月29日の串本 【1】 ウデフリツノザヤウミウシ・キイボキヌハダウミウシ・アオスジテンジクイダイ 口内保育

28日、SL北びわこから戻り、夕食のあと撮ってきた写真をひと通りチェック。まぁ、撮った時の感触以上にいいカットなんてないんですが・・・その後、23時過ぎにひとつあった用事を済ませたあと、荷物を積み換えて日が変わる直前にスタート。阪和道が延び、深夜に走れば●時間ちょい。この時間に出ても睡眠時間が確保できるのはありがたい。ノンストップで走り、寝る前に飲むビールは最高!

1本目 グラスワールド 晴れ 気温22.7℃ 南東の風4m 水温19℃ 透視度10m 凪

朝からいい天気。そして海は串本では珍しく湖のような凪。しかし一時22℃まで上昇していた水温は、黒潮が離岸傾向で18℃~19℃。なかなか完璧な条件にはなりません。

エントリーした瞬間、「うっ、冷たっ!」潮の色も悪く透視度は10mほど。初夏の陽気で暑いくらいの地上と違い、どんより冷たい水中です。そんな海で元気なのはウミウシたち。この1本でもピカチュウことウデフリツノザヤウミウシを始め、多くのウミウシを見かけました。

-19m センテンイロウミウシ
20170529100230


-18m ウデフリツノザヤウミウシ
20170529100610


-20m オトヒメウミウシ
20170529100240


-18m キイボキヌハダウミウシ
20170529105000



見たときには卵を咥えていなかったジョーフィッシュでしたが、同じボートで潜ったグループは孵化直前の卵を咥えているのを見ているので、個体違い?それとも巣穴に置いていたのかな?

-15m ジョーフィッシュ
20170529100700



ジョーフィッシュと同じくオスが卵を咥え、口内保育するアオスジテンジクダイ。孵化直前の卵と既に孵化が終わった卵?持っていました。口で卵を守りつつ、新鮮な水を卵に送り込むため、卵を吐き出す一瞬を待ちます。写真でみると、吐いているように見えてあまり気持ちのいいものじゃないですね・・・エキジット間際。粘りきれなかったのが残念。

-14m アオスジテンジクダイの口内保育
20170529100600

 

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