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2017年6月29日 (木)

2017年6月23日の串本 【1】 レンテンヤッコ・シイノトモシビダケ

今年は梅雨入り後、気温が低めでしばらく雨が降らなかったので、シイノトモシビダケの子実体の本格的な発生が遅れていましたが、ようやく6月20日夜から21日朝にかけては大雨となり、夜の気温もアップ。ほんとうは24日あたりがよさそうですが、休めなかったので23日に行ってきました。

今回はシイノトモシビダケがメイン。昼間に別の用事もありましたが、せっかく串本まで来たんだからと、がんばって早起きして午前に1本ダイビング。できれば前回見つけたフチドリハナダイの幼魚狙いでグラスワールドに行きたかったけれど、残念ながら備前。備前からの移動も頭をよぎりましたが、クダゴンベの情報もあることだし、おとなしく。

1本目 備前 くもり 気温25℃ 東の風2m 水温22℃ 透視度12m~15m 凪

大雨の影響は最小限で、白く濁っているのは表層だけ。5mも潜ってしまえば気持ちいい青い水。まずは最近見つかったクダゴンベの幼魚を探しに行きますが、2日前の大時化で飛ばされたようで行方不明。ここから放浪の始まり・・・クダゴンベを捜すのに中途半端に時間を使ったので、遠出はできなくなってしまい、カモハラギンポ。

12日には産んだばかりでオレンジ色だった卵ははっきり目が見えて、数日中にはハッチアウトしそうな状態。ただ、貝の奥に産んでいるのでストロボの光は回らず、ライトの光を頼りに証拠写真。

-18m カモハラギンポ+卵
20170623123900

このあともいつものチェックしているポイントを見て回っても、これ!というものは見つけられずウロウロ。エキジット間際に浅場でレンテンヤッコ。温帯域を中心に分布し、串本では普通種です。

-12m レンテンヤッコ
20170623123456

暗くなるのを待って今度は山へ。マダニ対策のフル装備。蒸し暑い季節には辛いです・・・ライトを消して目を凝らすと・・・数は多くないもののあちこちで淡く光るシイノトモシビダケ。そしてチカチカとヒメボタルが光り幻想的なシーンが広がります。そして、いいかたちの子実体もいくつかありました。よく見るとゴマ粒くらいの光もたくさんあったので、やはり翌日がよかったかな?

シイノトモシビダケ
20170623195456
20170623200802
20170623623010

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