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2017年1月22日 (日)

2017年1月3日の串本 ミスジチョウチョウウオ・アケボチョウチョウウオ・ヒレナガハギ

年始は2日未明から3日まで串本に滞在しましたが、潜ったのは3日の午後1本だけでした。これは初日の出ではなく、潮岬から見た2日の日没。冷え込みが弱く水平線の雲に遮られ、だるま夕日にはなりきりませんでした。
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サンビラ 晴れ 気温14.1℃ 西北西の風7m 水温17℃~18℃ 透視度15m 波高1.5m

冬型の気圧配置で西北西の風。波が高く、風をモロに受ける住崎エリア避け、久しぶりにサンビラにエントリー。水面が風で混ぜられて水温は低め。30分を超えるとじわじわと身体の芯が冷えてきます。若い頃は冬もへっちゃらでしたが、年々寒さに弱くなっている感じがします。

人間は「寒い~」で済みますが、南方系の魚たちにとって低水温は生死の分かれ目。この1ヵ月でずいぶん数を減らしてしまいましたが、まだ頑張って生きようとしている南方系の魚たちをみると、この冬、高水温傾向が続き、越冬することを願わずにはいられません。

しかし、カラフルな南方種が生き残ることは一方でダメージを受けているる温帯種が多くいることも忘れてはいけません。残酷ですが、季節が巡ると共に死ぬべき者は死ぬことで、自然界のバランスが保たれているのです。

-18m ミスジチョウチョウウオyg.
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-18m アケボノチョウチョウウオyg.
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-16m ヒレナガハギyg.
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-16m スミツキトノサマダイyg
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