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2017年1月 1日 (日)

2016年12月30日の串本 【1】 イロブダイ・クダゴンベ・フリソデエビ・シマアジ

12月30日、今年最後となる串本に行ってきました。未明に着いたときは電線がヒュンヒュン鳴くほどの強い北西風が吹いていましたが、朝起きると風は収まってくれました。

夏から秋にかけて黒潮に乗って流れ着いた南方種たちは、水温は19℃を保っている串本の海をまだ元気に泳ぎ回っています。今回も前回潜った19日とあまり変化はありませんでした。ただ、これからは低水温に耐えられなくなった南方種は死んでいく運命。今回がお別れになるかもしれないと思うと辛い季節です。


1本目 住崎 晴れ 気温6.4℃ 西北西の風4m 水温19℃ 透視度15m 波高1m 弱いうねりあり

エントリーしてすぐに目に入ったイロブダイの幼魚。7cmくらいになり、行動範囲が広くなって動き回るので、撮影は大変になりました。

-17m イロブダイyg.
20161230001000


ウミウシを見ると、冬を感じます。

-17m マダライロウミウシ
20161230000004



この場所に現れて間もなく5ヵ月になるクダゴンベ。今回はちょっと不機嫌。ストロボの光に反応し、落ち着きがありませんでした。

-23m クダゴンベ
20161230000006


移動中に目の前を横切った、温帯種のヤッコの仲間のキンチャクダイ。根の周囲だけでなく広い範囲を動き回るので、よく見る割に狙ってもなかなか撮影できない魚。真横のカットを抑えることはできませんでした・・・

-21m キンチャクダイ
20161230000008


見つかって既に3ヵ月になる、小さいながらペアで生活するフリソデエビ。直径10cmにも満たない岩穴の奥にいるのでストロボの光は入らないので、ライトの光を頼りに撮影。

-16m フリソデエビ
20161230123000



移動中に見かけたシマアジの群れ。マクロレンズではこれが限界。

-17m シマアジ
20161230124000_2

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