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2017年1月

2017年1月29日 (日)

2017年1月28日 残雪の安土~近江八幡 5085レ EF66-27

28日は午後からの仕事に合わせて遅めに起きましたが、EF66の運用をチェックすると・・・えっ!27号機が5085レに入ってるやん!しかも窓から外を見ると快晴。

大急ぎで撮影機材と仕事用のバッグをクルマに放り込んでスタート。雪があるエリアで間に合うのは能登川から近江八幡あたり。今のクルマでは積雪があればあったで脇道に入ることができないので、どっちみちこのあたりで妥協するしかないんですが・・・

まずは25日に5087レを撮った場所に行くと、この3日で道床や盛土部の雪が融け、草が露出してマダラになっています。これを見て一旦は安土定番に向かいますが、この時間に行って、好みのスペースが空いているかわからない。行ってダメでも戻る時間はない。そこでUターンすることにしました。

前回、EF65-2139を撮った時より少し線路に寄ったところでフレームをつくります。雲がほとんどない青空。安心して待つことができるのはいつ以来だろう?そして定刻、雪晴れのなか、お目当ての27号機がやってきました。雪がハゲた盛土部とバックの民家が気にはなるものの、なんとか合格点。ちなみに安土定番は、やっぱりここより雪が多かったようです・・・

2017年1月28日 5085レ 東海道本線 安土~近江八幡 EF66-27
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2017年1月27日 惨敗・・・夜の天理臨 583系秋田車

27日夜、583系、天理臨を撮り行きました。室内灯が雪に反射するシーンをイメージし、あえて光源のない場所を目指しましたが・・・この間から何度か書いているように、この冬は雪道に弱いクルマになってしまい、今回も脇道に入ると轍でフロアを擦ってスタック寸前。なんとかバックして脱出できたものの大きく時間をロス。はるか遠くにようやく駐車スペースを見つけて雪のなかを苦労して歩き、立ち位置を考えていたところで583系が来てしまいました。その場でなんとかカメラを構えて撮ったものの、編成切れ。マトモに勝負できないままの惨敗。苦労した末の惨敗だけに、ダメージ大きいです。

あまり思い出したくないんですが、一応の記録としてアップしておきます・・・

2017年1月27日 583系 天理臨
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2017年1月27日 夜の大阪空港

1月27日 天理臨までに時間があったので、千里川に寄ってから向かうことにしました。

この日、飛行機マニアの間で「練炭ジェット」と呼ばれるボーイング777-300が暗くなってから大阪空港を離陸するそうです。練炭って??飛行機は全く素人のワタシ。最近まで知らなかったんですが、この機種で特定のエンジンを積んだ飛行機が、離陸前にスロットルを戻した瞬間に練炭のようにエンジン後部が赤く光る現象。これを写真に収めるのが今回の目的です。

結果は微妙・・・練炭状態になるか、そしてちゃんと撮れるかはいろいろ条件があって、その道はかなり険しいらしい。まぁ、それは魚でも鉄道でも飛行機でも同じ。そりゃ、奥深いものです。で、向かって左のエンジンがちょっとだけ赤いの、わかりますか?

2017年1月27日 千里川
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2017年1月27日 (金)

2017年1月25日 雪景色の5087レ EF65-2139

滋賀県内に雪が積もった1月25日、EF65のラストナンバー、2139号機が5087レに充当されました。東海地区までは順調に走っているようですが、夕刻にははずせない仕事があり、関ヶ原以西の積雪区間で遅れる可能性や高速道路が渋滞するリスクを考えると近場限定。

まずは篠原に行ってみましたが、思いのほか雪が少ない。5087レの状況を調べると、案の定15分の遅れが出ていたので、雪を求めて移動することにしました。安土周辺を目指して北上しますが、近江八幡あたりから急に積雪が増え、今乗っているFRのクルマでは脇道に入ることすらできそうにありません。安土を諦めて近江八幡の先でなんとか駐車スペースを見つけ、道路沿いの踏切脇から撮ることにしました。

通過までおよそ15分。雲が切れて雪晴れに!しかし、そううまくいくはずはなく、通過5分前には太陽は雲の中にさようなら。メリハリのない白い風景のなかを2139号機が駆け抜けていきました。

2017年1月25日 5087レ 東海道本線 安土~近江八幡 EF65-2139
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2017年1月24日 (火)

2017年1月20日 中央西線のEF64

子供の頃から身近だった鉄道車両が興味の対象である私にとって、近畿圏で貨物列車を牽引することがないEF64を積極的に撮ることはありませんが・・・2週間ぶりに休みがとれた1月20日。

今年、ある事情でスキーは休止せざるを得なくなったんですが、せめて冬の景色は楽しみたい、ということで、木曽の白川氷柱群を見に行くことにしました。そのついでに撮った中央西線でEF64が牽く貨物列車。

運用を調べると最後の原色稼動機となった1019号機と広島更新色の1049号機の重連。これはラッキー!予報は曇りか雨だったので、日射しがないことを確信して晴れれば撃沈となる場所でスタンバイ。しかし、待っている間に青空が広がって撃沈必至。移動する時間はなく諦めていましたが・・・機関車が見えたタイミングで太陽に小さな雲がかかった!うっすら影が残ってはいますが、ギリギリセーフかな?

3088レ EF64-1019+EF64-1049
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そして、この日メインの氷柱群。このところの寒波で見応えのあるものでした。
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このあと、木曽福島の老舗そば店で遅めの昼食をとったあと、定番撮影地に貨物列車の撮影に向かいます。ここは2010年9月に訪れて以来6年半ぶり。風景はほとんど変わっていませんが、もう基本番代のEF64を見ることはできません。

81レ 中央本線 大桑~須原 EF64-1015
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5875レ 中央本線 十二兼~野尻 EF64-1049+EF64-1019
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追いかけて大桑~須原に戻ってもう1回。5875レが来る時間にはずいぶん暗くなり、プチ流しで何とかしのぎましたが、私のウデではギリギリの条件でした。

5875レ 中央本線 大桑~須原 EF64-1049+EF64-1019
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2017年1月22日 (日)

2017年1月19日 残雪の安土で1083レ EF66-27

しばらくEF210やEF200の代走運用についていた27号機ですが、18日から19日にかけて名古屋往復の運用に入ったので、仕事前に行ってきました。

できれば関ヶ原あたりで雪景色を狙いたいところですが、1083レの米原到着は日の出前。早起きして暗いなかを攻める気力はなく無難に安土あたりで撮ることにして余裕を持って7時過ぎにスタート。ところが京都東インターまで来ると名神は大津まで事故渋滞。ゲートの手前、本線合流のはるか手前で渋滞しているのが見えたので大津インターまで一般道で行こうとすると、こっちも渋滞・・・ちょうど通勤時間帯。その後あちこちで渋滞で時間を削られてイライラ。それでも何とか通過の10分ほど前に到着し、パタパタと準備をしていると、すぐに27号機がやってきました。

ところどころ雲が割れて空は明るくなってきましたが、通過時はまだドン曇り。そして通過後、片づけをしている間に晴れてくるのはお約束。いつものことながら「引き」の弱さを痛感した、2017年27号機の初撮影でした。今年も27号機には一喜一憂させられそうです。

2017年1月19日 1083レ 東海道本線 能登川~安土 EF66-27
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2017年1月16日 残雪の梅小路 C622

1月15日日曜日、京都市内で14cmの積雪がありました。この日は仕事で行くことができなかったのですが、梅小路ではスチーム号を担当する機関車がC622だったことで、往年の小樽築港機関区のようなシーン(といっても見たことはありませんが・・・)が展開されたようです。そして16日午前に、時間がとれたので仕事前に寄ってきましたが・・・

辛うじて道床に雪は残っていましたが、運転された2回のスチーム号はドレインこそ盛大に吐いたものの、煙突からはスッカスカのヒョロ蒸気だけで全くの期待ハズレ。なんとか「らしく」撮れたのは晴れ間に撮った停車中のカットだけでした。

京都に住んでいながら鉄道博物館になってからは初訪問。このあと、館内をひとまわりしましたが、ついこの間まで本線で活躍していた車両が動かなくなって展示されているのは剥製を見ているようで寂しい気持ちになります。これがオープン以来、足が向かなかった理由なんですが、その思いが変わることはありませんでした。また、展示内容も寄せ集め感が否めず、個人的には大きな魅力を感じることはできなかったのは残念でした。

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2017年1月3日の串本 ミスジチョウチョウウオ・アケボチョウチョウウオ・ヒレナガハギ

年始は2日未明から3日まで串本に滞在しましたが、潜ったのは3日の午後1本だけでした。これは初日の出ではなく、潮岬から見た2日の日没。冷え込みが弱く水平線の雲に遮られ、だるま夕日にはなりきりませんでした。
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サンビラ 晴れ 気温14.1℃ 西北西の風7m 水温17℃~18℃ 透視度15m 波高1.5m

冬型の気圧配置で西北西の風。波が高く、風をモロに受ける住崎エリア避け、久しぶりにサンビラにエントリー。水面が風で混ぜられて水温は低め。30分を超えるとじわじわと身体の芯が冷えてきます。若い頃は冬もへっちゃらでしたが、年々寒さに弱くなっている感じがします。

人間は「寒い~」で済みますが、南方系の魚たちにとって低水温は生死の分かれ目。この1ヵ月でずいぶん数を減らしてしまいましたが、まだ頑張って生きようとしている南方系の魚たちをみると、この冬、高水温傾向が続き、越冬することを願わずにはいられません。

しかし、カラフルな南方種が生き残ることは一方でダメージを受けているる温帯種が多くいることも忘れてはいけません。残酷ですが、季節が巡ると共に死ぬべき者は死ぬことで、自然界のバランスが保たれているのです。

-18m ミスジチョウチョウウオyg.
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-18m アケボノチョウチョウウオyg.
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-16m ヒレナガハギyg.
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-16m スミツキトノサマダイyg
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2017年1月1日 大阪空港の夜景

過去2年、お正月2日~3日はSL津和野稲成号を撮りに山口に行っていましたが、今年は撮りたいシーンが思い浮かばなかったのでキャンセルし、串本でのんびり過ごすことにしました。1日朝は自宅でゆっくり。そのまま串本に向かうのもちょっともったいない気がして、夕方から伊丹空港で夜景を撮影。慣れない飛行機の撮影。なかなか思い通りにいきません。
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2017年1月 1日 (日)

2016年12月30日の串本 【2】 グラスワールド

2本目 グラスワールド  晴れ 気温8.2℃ 西北西の風2m 水温19℃ 透視度12m~15m波高1m 弱いうねりあり

2本目はグラスワールド。エントリー後すぐに北に向かい、深場の砂地を探索しますが、共生ハゼはほとんど姿を見せておらず、ヒレナガネジリンボウも見つけることができず。根の周りでタテジマキンチャクダイの幼魚。

-18m タテジマキンチャクダイyg.
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-20m ムチカラマツエビ
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西のエリアに移動し、久しぶりにカゴカキダイを1カット。

-14m カゴカキダイ
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マダラタルミの幼魚を見に行ったのはエキジット間際。結構広い範囲を動き回り、鰭を開くのも一瞬。短時間でマトモに撮ることはできません。串本では成魚になることはできない南方種。おそらくこれでお別れでしょう。

-14m マダラタルミyg.
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2016年12月30日の串本 【1】 イロブダイ・クダゴンベ・フリソデエビ・シマアジ

12月30日、今年最後となる串本に行ってきました。未明に着いたときは電線がヒュンヒュン鳴くほどの強い北西風が吹いていましたが、朝起きると風は収まってくれました。

夏から秋にかけて黒潮に乗って流れ着いた南方種たちは、水温は19℃を保っている串本の海をまだ元気に泳ぎ回っています。今回も前回潜った19日とあまり変化はありませんでした。ただ、これからは低水温に耐えられなくなった南方種は死んでいく運命。今回がお別れになるかもしれないと思うと辛い季節です。


1本目 住崎 晴れ 気温6.4℃ 西北西の風4m 水温19℃ 透視度15m 波高1m 弱いうねりあり

エントリーしてすぐに目に入ったイロブダイの幼魚。7cmくらいになり、行動範囲が広くなって動き回るので、撮影は大変になりました。

-17m イロブダイyg.
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ウミウシを見ると、冬を感じます。

-17m マダライロウミウシ
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この場所に現れて間もなく5ヵ月になるクダゴンベ。今回はちょっと不機嫌。ストロボの光に反応し、落ち着きがありませんでした。

-23m クダゴンベ
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移動中に目の前を横切った、温帯種のヤッコの仲間のキンチャクダイ。根の周囲だけでなく広い範囲を動き回るので、よく見る割に狙ってもなかなか撮影できない魚。真横のカットを抑えることはできませんでした・・・

-21m キンチャクダイ
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見つかって既に3ヵ月になる、小さいながらペアで生活するフリソデエビ。直径10cmにも満たない岩穴の奥にいるのでストロボの光は入らないので、ライトの光を頼りに撮影。

-16m フリソデエビ
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移動中に見かけたシマアジの群れ。マクロレンズではこれが限界。

-17m シマアジ
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