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2016年12月

2016年12月29日 (木)

2016年12月28日 須磨で2070レ EF66-27

27日早朝着の1089レで東京から吹田に戻った27号機。その日のうちに幡生に下り、28日午後には吹田に戻ってくる運用に入りました。

幸い外せない仕事は入っていなかったのでスケジュールを調整し、おそらく今年最後となる27号機の撮影に出かけることに。強い冬型。京都市内で降っていた雪は山崎あたりでは止み、青空が広がってきましたが、山沿いはなかなか雲がとれません。一旦目指した上郡あたりも山が多く、曇りそうな気配。山陽道を逸れて須磨に向かいます。ここで今月発売のRM誌で特集記事を掲載された「ニーナマイスター」、NORTH DRAFTさんと合流。自身初となるポイントでご一緒させてもらうことにしました。

スッキリした晴れを期待した須磨ですが、曇りベースで雲の切れ目から時おり光が入る程度。おまけに列車密度が高いうえ、貨物列車は複々線のいちばん奥を走ってくるので被る可能性大。ちなみに2070レの前に通過した3本の貨物列車は、いずれも被ってしまいました。

いつものドン曇りかと半ば諦め、被りさえしなければよしとしようとNORTH DRAFTさんと話していたところ、通過の15分ほど前から北の空の雲が割れ、徐々に青空の範囲が広がってきました。これはいつもの通過直後に晴れるパターン??・・・その後、もう来るかというタイミングで立ち位置には日が射しましたが、ファインダーを覗くとまだ影のなか。そして最悪のマダラ状態になったところで姿を現した27号機!

奥に向かって広がっていく晴れ区域。逆に向かってくる2070レ。ここでとりあえず露出を変更。あとは運に任せるだけ。そして、編成の見えている部分に光が回ったところで27号機のアタマがレリーズポイントに!編成後部には日が当たっていませんが、編成全部が写らないこの場所が功を奏したことに。ちなみに5秒後には背後から電車。ヒヤヒヤしながらも際どいタイミングで晴れカットをゲットできました。いつも雲を連れて回っている私。NORTH DRAFTさんに感謝!

2016年12月28日 2070レ 山陽本線 須磨~須磨海浜公園 EF66-27
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2016年12月21日 (水)

2016年12月19日の串本 【2】 クダゴンベ・ハダカハオコゼ

2本目 住崎 晴れ 気温14℃ 西北西の風3m 水温21℃ 透視度12m 波高1m

最近のいきもの情報を聞くと前回から1ヵ月以上経っているのに、驚くほど変化がありません。しばらく時化に見舞われず、水温も安定し、死滅回遊魚が定着する条件が揃った今年の串本。現れて4ヶ月を超えたクダゴンベやフリソデエビ。ホホスジタルミの幼魚、ニシキフウライウオやニシキヤッコ、ハダカハオコゼもそのままいるらしい。(クダゴンベ、ニシキフウライウオは串本で繁殖していると思われます)ニューフェイスはピンクのオオモンカエルアンコウくらい。それぞれの位置を頭に入れてエントリー。

エントリー直後、すぐに目についたのが10cmもない小さなミカドウミウシ。触覚は見えず、ダラリとしていると思ったら、死んでいました。まだ幼体ですから、何らかの要因で死んでしまったようです。

そしていつもチェックするオオイソバナ。いつもはどこかに隠れているイソバナガニが3個体、見えるところにしがみついてるのは珍しい!ガイドがゲストに見せるためには、だいたいイソバナを触ってポリプが閉じた状態がほとんどなので、これは貴重なチャンス。イソバナガニの写真、ほとんどがポリプは閉じています。イソバナに触れないように注意して、ポリプ全開で撮ったイソバナガニ。背中を見せてはくれませんが、自分なりには満足度高いカットです。

-17m イソバナガニ
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このあと、おなじみのクダゴンベ。すっかり大人になり、ダイバー慣れして度胸満点。終始この場所から動きませんでした。水の色がよくないのが残念・・・

-23m クダゴンベ
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聞いていた、ピンクのオオモンカエルアンコウを捜すも、発見できず。前回見られなかったハダカハオコゼのエリアに行くと、ガイドチームのKくんの姿。15分ほど探したのち、見つけたのはやっぱりKくん。さすが、プロ!ガイドチームの撮影が終わるのを待って、撮らせてもらいました。

-18m ハダカハオコゼ
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近くで3cmほどに成長した、ミナミハコフグの幼魚。

-16m ミナミハコフグyg.
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アンカーに戻る途中、ニシキフウライウオのペア。特にホストはなく、決まった位置にもう1ヵ月以上。よほど居心地がいい環境なんでしょう。バックが岩肌になるので、写真は今ひとつ。

-16m ニシキフウライウオ
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今回の住崎でいちばんのヒットだったのが、初めて拾ったカバホシダカラの貝殻。若干サビているのが残念ですが、背中の赤班、艶も残っています。

カバホシダカラ -16mで採集
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2016年12月19日の串本 【1】 クダゴンベ・ハダカハオコゼ

前回行った11月11日から1ヵ月以上。陸上は秋から冬に季節が移りましたが、水温はまだ20℃以上あって、まだまだ秋という感じ。この時期、初夏から夏にかけて南から流れ着いた死滅回遊魚はかなり成長し、まだ元気。ただこの先、一部越冬できる個体を除き、水温が下がると共にほとんどが死ぬ運命。自然界の厳しさを目の当たりにする季節でもあります。

1本目 双島沖2の根 晴れ 気温10℃ 北西の風3m 水温20.5℃ 透視度12m 波高1m

この日は午後は用事があったので、午前中に2本。8時前に出港した1本目は双島沖2の根。定位置にいる個体と別の場所にいるクダゴンベと白っぽいハダカハオコゼが狙い。ただ、慣れないエリアなので、Iくんがガイドするチームに便乗させてもらい、目的地に到着。

この場所は最近までキンメモドキがどっさり群れていたそうですが、今は全く姿を消し、クロホシイシモチがパラパラ残っているだけ。大きなオオモンカエルアンコウがいましたが、エサにありつけるのか?クダゴンベは2個体で完全な成魚。サビカラマツを住処にしているようですが、この個体はちょっとお出かけ中で、ほぼ垂直に切り立つ岩肌をウロウロしていました。

クダゴンベ -25m
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白っぽいハダカハオコゼも近くにいました。

ハダカハオコゼ -23m
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カイメンを食べているのか?ニシキウミウシがカイメンについているのはあまり見ませんが・・・

ニシキウミウシ -23m
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アンカー近くに戻ったところでガイドのIくんが見つけ、サンゴの上に乗っけたキンチャクガニ。普通は石の下に隠れていますから、こんな状態で見ることはありません。だからこれはヤラセです。モデルになってもらったあとは、元の居場所に戻してあげました。

キンチャクガニ -10m
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2016年12月18日 (日)

2016年12月17日 日没前の一瞬の光 N700系

17日は5073レを撮るために休みをとりましたが、大幅に遅れたうえ、本来、静岡以西を担当するはずだったEF66-27は運用に入らず。貴重な休みが無駄になってガックリ・・・しかたないので、いくつかの用事を片づけたあと、ドクターイエローを撮りに出かけることにしました。

冬至が近く1年で最も昼が短い時期。そして冬型のはっきりしない天気。カメラをセットした時は既に薄暗くなっていました。通過する列車を撮ってもどんよりとした冴えないカットばかり。やがて結構強く雨が降りはじめ、みるみる濡れる線路面。ここで露出をアンダーに、カメラを少し下に振って光る線路を入れるフレーミングに変更。その後、雨は降り続いていましたが、西の低い空の雲が割れ、日没直前の真っ赤な光線が入ってきました!そんなタイミングで通過したN700系。次から次にやってくる新幹線ならではです。

ただ、ここは通常の編成はブツ切りになるポイント。せっかくのいい情景が逆に悔しさを増幅させる結果に。ほんの数分間、光が入ったあとは再び雲に覆われた西の空は急激に色を失い、20分後にドクターイエローが来た時は、ただただ暗いだけ。ハイビームを正面から受けて撃沈に終わりました。

2016年12月17日 のぞみ34号 34A 東海道新幹線 N700系
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2016年12月11日 (日)

2016年12月10日 山崎で5085レ EF66-27

木曜日から土曜日にかけて、明るい時間帯に関西圏を通過する運用に就いたEF66-27。時間がとれた金曜の5070レを上郡周辺で、土曜の5085レを安土と山崎で撮ってきました。

そしてこれは山崎駅を通過する5085レ。2日間3回の撮影のなかで唯一の晴れカットとなりましたが、1度目の撮影を滋賀県内で終え、追いかけてここに着いたのは通過直前。当然いいポジションが空いているはずもなく、不本意な結果・・・

先日、飛行機撮影用に直進ズームとして使えるシグマの150mm~600mmを導入。今回初めて鉄道撮影で使いましたが、このアングルでは27号機の右ヘッドライトあたり、周辺部の解像がちょっと怪しい感じでした。機動力があり、何より安いのがありがたいレンズですが、やはりそれなりといえそうです。

2016年12月10日 5085レ 東海道本線 山崎~島本 EF66-27
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2016年12月 8日 (木)

2016年12月3日 夜の鹿児島中央駅でEF81-303

新田原基地エアフェスタ本番の4日は雨予報。視界が悪くなるとブルーインパルスをはじめ、機動飛行の迫力も半減。そしてなにより写真を撮っても冴えません。どうしようか考えつつ貨物列車の運用を見ると・・・3日早朝、EF81-303が鹿児島に来ており、順調にいけば夜の4090レで戻ります。最後の1両となったステンレス車体のEF81。できれば走行シーンを撮りたいけれど、贅沢は言っていられない。そこで、宮崎にとっていたホテルをキャンセルして、鹿児島に向かうことにしました。

2016年12月3日 4090レ 鹿児島中央駅 EF81-303
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2016年12月3日 航空自衛隊 新田原基地 エアフェスタ 予行 【4】

アメリカ軍のF16による機動飛行も見どころのひとつ。
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F4ファントムの偵察機仕様 RF-4E
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2016年12月3日 航空自衛隊 新田原基地 エアフェスタ 予行 【3】

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2016年12月3日 航空自衛隊 新田原基地エアフェスタ 予行 【2】

ブルーインパルスの展示飛行。
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2016年12月3日 航空自衛隊 新田原基地 エアフェスタ 予行 【1】

鹿児島でED76を撮ったあと、宮崎に移動。今回の九州行きの目的は4日に行われる航空自衛隊 新田原基地 エアフェスタでしたが、3日は朝から予行が行われるので、朝から出かけてきました。

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2016年12月 7日 (水)

2016年12月2日 南九州の貨物列車 ED76-1016

12月4日に宮崎の自衛隊 新田原基地で行われる航空祭を見るため、南九州に行ってきました。当初、3日朝から行われる予行に合わせて、2日夜に宮崎入りする予定でチケットをとっていましたが、金曜日も仕事を休めることになったので、急遽早朝便に変更。まだ撮ったことがない国鉄型の交流機、ED76が牽引する貨物列車を撮影。

2016年12月2日 1071レ 肥薩おれんじ鉄道 薩摩大川~西方 ED76-1017
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2016年12月2日 1071レ 鹿児島本線 東市来~伊集院 ED76-1017
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このあと出水に移動し、ナベヅルを見に行ったあと、宮崎に移動。
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2016年12月 1日 (木)

2016年11月30日 夜の大阪 5099レ EF66-27

11月30日夜、大阪市内の職場で仕事を終え、帰宅途中にちょっと寄り道して5099レを撮ってきました。

2016年11月30日 5099レ 北方貨物線 塚本(信)~尼崎 EF66-27
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