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2016年7月31日 (日)

2016年7月29日の串本 【1】  ヒレナガネジリンボウ・スミレナガハナダイ・ブチブダイyg.

梅雨明けから10日が経過した串本。アメダスのデータではゼロながら、朝方にザッと雨が降り、ボートが出る9時過ぎは晴れ間はあるものの、雲が多く湿度が高い天候でした。

1本目 グラスワールド 曇り時々晴れ 気温26℃ 北東の風5m 水温26℃ 透視度20m 波高 ほぼ凪

青い!水深15mの砂地や根の全体がはっきり見渡せるほどの透視度。これは久米島でもちょっと条件が悪ければこれくらいにはなるという感じ。事情があって沖縄に行けなくなって2年め、ちょっと久米島の海が懐かしく感じる串本 グラスワールドでした。

エントリー後、北の砂地を探索。ヒレナガネジリンボウの幼魚を見つけましたが、エビの姿は確認できず。警戒心が強く2mほど離れるとホバーリングしますが、カメラを構えて近づくと着底。あとは根気よく待って、浮遊物を食べるために巣穴を離れる瞬間を狙うしかありません。個体が小さく十分に寄れず、エビの姿もないのでとりあえず証拠写真だけ。

-22m ヒレナガネジリンボウyg.
20160729100240


7月7日に見たスミレナガハナダイは、3週間で目に見えて成長。誰かにかじられて欠けていた尾びれはほぼ再生していました。

-20m スミレナガハナダイyg.
20160729100200
20160729100210


-18m ミヤケテグリ
20160729100230



串本でナガレハナサンゴにつくカクレエビはほとんどがこのタイプ。

-15m ヒメイソギンチャクエビ
20160729230200



東の根に移動すると、普段あまり見かけないベラ系の幼魚。ブチブダイの幼魚でした。いてもあまり目に止めることがないブダイの仲間。環境省が関係する串本海域公園のwebサイトでは、串本で成魚は見られないとのことで、これは南方から流されてきた個体だと思われます。

-12m ブチブダイyg.
20160729230400_2

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