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2015年11月 3日 (火)

2015年10月29日の串本 ホタテツノハゼ・ヒレナガネジリンボウ・ウデフリツノザヤウミウシ

10月29日の串本。一気に秋が深まり、前日深夜に串本に向かって走っている時、温暖な串本でさえクルマの外気温計は13℃を指すほどの冷え込みになりました。弱い冬型の気圧配置となり、西寄りの風が吹くと串本エリアでは波が立ちます。

1本目 備前 晴れ 気温18℃ 西の風1.2m 水温24℃ 透視度12m 波高1m

備前で見たかったのは最近話題になっているイザヨイベンケイハゼ。しかし、聞いていた場所で見つけることはできず、ホタテツノハゼとヒレナガネジリンボウがいるエリアに移動。この日のホタテツノハゼは鰭を活発に開閉している。そして共生するコシジロテッポウエビもせっせと巣穴の砂を掻き出しています。しかし簡単にはいかないもの。ジリジリと寄っても鰭を全開にはしてくれない。結局、鰭全開でエビ全身のカットは撮ることができず、今回はここまで。

-25m ホタテツノハゼ・コシジロテッポウエビ
20151029332114

20151029332116


近くにいるヒレナガネジリンボウ。まだ幼魚で体長は3cmほど。共生するニシキテッポウエビもほぼ同じサイズの小さな個体。しかもペア。ハゼとテッポウエビの組み合わせはほぼ同じサイズの個体が共生しています。エビのつくる巣穴の大きさと、魚の大きさが関係しているのでしょうか?こちら警戒心が強く、寄るとなかなかホバリングしてくれず、中途半端に終わりました。

-25m ヒレナガネジリンボウ・ニシキテッポウエビ
20151029333699


2本目 グラスワールド 晴れ 気温21℃ 西の風6m 水温24℃ 透視度12m 波高1m

特に目的なく、北の離れ根周辺を回ってみましたが、今年、多くめられるピカチュウことウデフリツノザヤウミウシを見かけたくらいでこれといった収穫はありませんでした。

-23m ウデフリツノザヤウミウシ
20151029425996

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