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2015年9月26日 (土)

2015年8月21日の串本 ミナミギンポ・タテスジハタyg.・ウミウサギ

どうしても鉄道が先になってしまい、アップが追いつかない海の記録。ここでちょっと古い記事をはさみます。

8月21日。15号、16号の2つの台風が南海上にあって串本ではうねりが入り、水底はかなり揺れていました。このコンディションでも潜るだけなら全く問題ないのですが、写真を撮るとなると、からだを固定することが難しくて結構しんどい。透視度も悪いので1本で終了。

黒潮はやや接近傾向にあるものの、水温は水面26℃、底では23℃と水中の本格的な夏はもう少し先になりそうです。

1本目 住崎 晴れ 29℃ 西の風3m 水温26℃~23℃ 透視度8m うねりあり

人間目線ではいつも笑っているように見えるミナミギンポ。この口。近づいてきた魚の鰭や鱗をかじり取るのために適したかたちなんです。笑っていながら?実は結構荒っぽいヤツなんですね。

ミナミギンポ -16m
20150821335668



今年6月、私が知る限りで、串本では初めて確認されたタテスジハタの幼魚ですが、その後あちこちで見つかり、9月下旬の段階で4個体めになりました。流れ着く死滅回遊魚の種類は年によって明確な傾向があり、黒潮の流れとその種が多く生息する地域に関係がありそうです。

タテスジハタyg. -18m
20150821336441

20150821336444


外套膜の突起がまだ残る殻長が5cmにもならないウミウサギ。

ウミウサギ  -18m
20150821337888

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