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2014年1月 6日 (月)

1月1日 音羽山の山頂から新快速と新幹線

藤尾の陸橋から国道1号に出て大津方向に歩き、大谷の音羽山登り口までおよそ3km。登り口まで来ると、9月の台風18号による土砂崩れで登り口が塞がれています。幸い藪を迂回して登山道に出ることができました。ここからは体力の衰えを痛感しながら休み休み1時間近くかかって山頂に到達。やっぱり霞みがひどく、とても写真になる状態ではありません。PM2.5がひどくなかった数年前までは冬のキリっと冷えた日は空気が澄んでいたのですが・・・

さて、直線距離で3km離れた藤尾の陸橋はこんな感じで見えます。そして霞んでいながらも北東方向には琵琶湖と冠雪した比良山系、西は山科盆地を隔てて京都市内が一望でき、京都駅や梅小路公園も何とか見えました。
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霞みのなかで夕日に光る223系と新幹線を無理やり撮ってみたのがこれ。コントラストを上げましたが、やっぱりダメですね…すぐ横には並行して走る、京阪京津線の水色の電車も見えています。

2014年1月1日 223系
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472A  東海道新幹線 京都~米原 700系
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ここから大津側に降りるか山科側に降りるか迷いましたが、どうせなら家まで歩いて帰ろうと山科側に下山。牛尾観音まで降りたところで、目の前に飛び込んできたのは、激しく崩れた山肌でした。土石流が参道に沿って下って岩と土砂が斜面をえぐり、参道下の桜の馬場と呼ばれる広場を完全に埋め尽くしています。もともとあった公衆トイレは跡形もありません。直径数mの岩が石ころのように転がり、周囲の地形が全く変わるほどの惨状。人的被害がなかったからか報道もなく、復旧はほとんど手つかずのまま。ここから市街地までのおよそ3kmの区間は所どころ土砂に埋まったり崩落したところがあり、クルマは通れませんが、なんとか歩くルートは確保され無事下山できました。ここから自宅まではさらに約4km。トータルで17kmほどの行程でした。

いつか視界がクリアな日に、山科築堤を走る列車を撮影したいと思いつつ、今年もなかなか機会がないんだろうなぁ・・・

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