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2013年12月31日 (火)

12月25日の串本 サザナミヤッコyg.:ホホスジタルミyg.・ミドリリュウグウウミウシ・ウデフリツノザヤウミウシ

2本目 備前 晴れ 気温11℃ 東南東の風3m 水温18℃ 透視度15m 凪

2本目の備前のメインターゲットはサザナミヤッコの若魚。串本では、タテジマキンチャクダイの幼魚はよく見かけるのですが、サザナミヤッコは稀。成魚はサザナミヤッコもタテジマキンチャクダイもよく見かけるのに、幼魚はタテジマキンチャクダイばかりというのも不思議です。幼魚の好む環境が違うのか、タテジマキンチャクダイは繁殖しているけれど、サザナミヤッコは無効分散の個体だけなのか?この個体は成魚の「サザナミ模様」が現れ始めていました。

フレームいっぱいまで寄れ、個人的にはこの日いちばんのお気に入りになりました。

-17m サザナミヤッコyg.
20131225201144

数日前にこのあたりにいたというミカドウミウシを探しますが、見つけることはできず。アンカー近くに戻って場所を聞いていたクマドリカエルアンコウの成魚を探しても空振り。(こいつはいたそうです)そして、ここに居ついて3カ月になるホホスジタルミの幼魚。熱帯から亜熱帯域が本来の生息域。水温が20℃を切り、その泳ぎかたも力なく、簡単に寄れるのもうれしくない。いよいよ最期の時が近づいてきたようです。

-15m ホホスジタルミyg.
20131225201148


エキジット間際、ガイドダイバーのOくんが呼んでくれたのは、今、ちょっとした話題になっているワイングラスことナガサキニシキニナの卵。3mmほどのワイングラスのようなかたちをした卵塊なんですが、貝殻のなかの暗いところにあるとはいえ、悲しいことにハッキリ見えない!これはトシのせいで目が見えなくなっているから・・・まだまだ若いと思っていてもこうして現実を突きつけられると辛いですね~

あとは、ウミウシ4種。

-20m オトヒメウミウシ

20131225201150

-18m ヒョウモンウミウシ

20131225201160

-14m ミドリリュウグウウミウシ

20131225201170

-14m ウデフリツノザヤウミウシ
20131225201180

ボートにあがると、このあたりに住んでいるミサゴが2羽、飛んでいました。ミサゴが大きな翼を広げてホバーリングしていると、V22オスプレイのネーミングの由来となったことがよくわかるかっこよさでした。

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