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2013年9月 1日 (日)

8月29日の串本 【1】 カゲロウカクレエビ・ニシキフウライウオ・アオサハギ・フリソデエビ

8月29日の串本。下り坂の予報ながら、朝は快晴。風も弱く穏やかですが、今回も先島諸島付近の台風15号のうねりが届きはじめました。水温も水の色も中途半端。まだ気持ちいい夏の串本ブルーにはなりません。

1本目 備前(住崎エリア) 晴れ 気温30℃ 西の風5m 26℃~23℃ 透視度8m~10m 波高0.5m 弱いうねり

前回見られなかったフチドリハナダイ。舞い戻っていないかとまずチェックするも、やっぱりいない…さてここからどう動こう?弱いうねりが入っていることもあり、砂地の共生ハゼは期待薄。そろそろ南から死滅回遊魚が流れ着く頃。出そうなところを探して回りますが不発。方針を変え、エントリー前に聞いていた「ネタ」を見に行くことに。

ニシキフウライウオを見に行く途中、目に入ったドングリガヤについていたカゲロウカクレエビ。うねりで左右に大きく揺れ、ガヤだらけのところで触れないようにカメラを構えるのはヒヤヒヤもんです。周囲のゴチャゴチャをフレームの外に出すことはできませんでした・・・カゲロウカクレエビを見るのは、いつも夏から秋にかけて。水温の低い時期はどこにいるのでしょう?

-18m カゲロウカクレエビ
20130829235467


そしてニシキフウライウオ。ペアなんですが、岩と岩の隙間にいるので、どうしてもバックが岩。ポジションも限られて、こりゃ写真にならないわ…ということで単体で証拠写真を。

-18m ニシキフウライウオ
20130829336431


近くのソフトコーラルにゴミと見間違うほど小さなアオサハギの幼魚。

-16m アオサハギyg.
20130829336564

アオサハギの幼魚はソフトコーラルに寄り添うことが多く、動きはゆっくりしているので手軽にきれいな写真になってくれます。その分、撮る楽しみは少ないんだけど…困った時のアオサハギ?

このあと、フリソデエビを見に行く途中、いつもチェックするトサカにもアオサハギの幼魚。こちらは小指の爪くらいはありました。水の色を映してか、おもしろい色になりました。

-20m アオサハギyg.
20130829336541


そしてフリソデエビ。去年から今年の串本では、いくらなんでもちょっと多過ぎないか?っていうくらい見つかっています。たぶん今はたぶん5カ所くらいで、見られるんじゃないでしょうか?フリソデエビが普通種になっちゃうなんて…なんか複雑。

-20m フリソデエビ
20130829336568

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