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2013年8月23日 (金)

8月21日の串本 【1】 クリアクリーナーシュリンプ+マツバスズメダイ・ベニヒレイトヒキベラyg.

8月21日の串本は、朝からよく晴れて澄んだ空気にジリジリと照りつける強い日射し。夏らしい気持ちのいい天気です。一方、海は先島諸島から大陸に向かって進む台風12号のうねりが届きはじめ、波打ち際の岩場では波が砕けていました。

1本目 備前 快晴 気温30℃ 西南西の風4m 水温26℃~23℃ 透視度10m 波高0.5m

離岸傾向だった黒潮は近づいてきましたが、水の色は相変わらずどんより緑っぽい状態から脱していません。5mあたりまでの表層は暖かいのですが、その下は濁って冷たいまま。それでも寒いほどではないのでこれだけ陸上が暑ければちょうどいい。これで水が抜けていればいうことなしなんですが。

ダイバーが少ない平日。まずは久しぶりにアンカー近くのフチドリハナダイを見にいきますが・・・6月初旬に現れて以来、順調に育ちずいぶん大きくなっていましたが、とうとう旅立ったのか姿が見えません。周辺のフチドリハナダイが好みそうな場所を探しますが発見できず。近くで目に入ったキイロウミウシ。

-20m キイロウミウシ
20130821123261


このあと西の砂地に移動します。ここは共生ハゼが多いエリア。弱いうねりが入り、左右に少し揺られますが、まだそれほどでもありません。しかしハゼたちは敏感なようで、その姿は少なく、目あてのネジリンボウは見つけられず。ヤノダテハゼは定位置にいましたが、尾鰭が見えない状態では撮ってもしかたない・・・アザハタのエリアに戻り、ケラマハナダイは?前回婚姻色バリバリでメスにアタックしていたオスはのんびりしています。これではおもしろくない。窪みにいるクリアクリーナーシュリンプを覗くと、同じくらいの体長3cmほどのマツバスズメダイの幼魚に乗っかってクリーニングしていました。

-23m クリアクリーナーシュリンプ+マツバスズメダイyg.
20130821123264


パッチリーフの常連、ミヤケテグリの2cmほどの幼魚。

-23m ミヤケテグリyg.
20130821123269

シロオビハゼの巣穴に寄ると顔を出していましたが、一緒に住むエビの姿は見えません。そこで海藻を巣穴の前に置いてやると、ススッと巣穴に引き込みましたが、姿はほとんど見えないほどの素早さ。ふと近くで目に入ったのはベニヒレイトヒキベラの幼魚。珍しいというほどではありませんが、淡い色は好みで好きな魚です。

-20m  ベニヒレイトヒキベラyg.
20130821123266


やっぱりフチドリハナダイが気になって、アンカー方向に戻り、もう一度チェックするも、やっぱり姿は見えません。エアも時間もまだ余裕があったので北のアザハタの根に移動。このあとは撮りたくなるようないきものに出会うことができないまま時間になってエキジット。

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