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2013年8月 4日 (日)

8月2日の串本 【1】 ヤノダテハゼ・ケラマハナダイ・フチドリハナダイ

例年よりずいぶん早かった梅雨明け発表のあとも、梅雨前線がウロウロし、近畿の北中部では不安定な天候が続いていましたが、8月に入ってようやくほんとうの梅雨明けとなったようです。こうなると水に入りたい!って、思いますよね。

潮岬周辺の黒潮は相変わらず離岸傾向ですが、ようやく水温は上昇してきました。それでもまだ底は22℃くらいしかないらしい。この水温だと迷わず両面スキンのロクハンを選ぶんですが、京都や大阪より5℃ほど低いとはいえ、30℃近い気温に日射しがあれば、さすがロクハンでは水に入るまでに干からびてしまいそう。身軽に5mmのワンピースを着て準備します。


1本目 備前(住崎エリア) 晴れ 気温29℃ 西の風1m 水温25℃~23℃ 透視度10m 凪

午前は外洋と近場に分かれて出港するとのこと。外洋便は入るポイントによってアタリハズレが大きいので、安全策をとって住崎エリアの備前に向かうボートに乗せてもらいました。一時の最悪なコンディションは脱したとはいえ、まだまだどんよりとした水の色。真夏の日射しに暖まったからだが気持ちいいかと思って飛び込むと、破れたスーツから侵入する水はえらい冷たく、一瞬からだが縮こまります。

お世話になっているシーマンズクラブではガイドチームのダイバーと同乗になるのでエントリーからエキジットまで1時間が暗黙のルール。貴重な1時間をどう使うか?メインのアンカーには他のサービスのボートがかかっていたので、浅い側のアンカーからのエントリー。潜降してすぐに目に入ったオトヒメウミウシ。

-16m オトヒメウミウシ
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メインのアンカーから北のアザハタの根周辺は混雑してそうなので、西のハゼエリアに向かいます。砂地に降りると間もなくネジリンボウとヒレナガネジレンボウを確認。ジワジワ寄りにかかりますが、どちらも警戒心が強く、射程距離まで寄ることができず断念。その後見つけたヤノダテハゼ。ところが、寄ることは寄れるのですが、レリーズするたびストロボのプレ発光で驚いて逃げてしまいます。10カット以上撮って動かなかったのは2カットだけでした。今回はここまで。

-23m ヤノダテハゼ+コトブキテッポウエビ
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時間を使った割に結果を残せないまま砂地を離れ、パッチリーフに寄ると、ケラマハナダイとカシワハナダイのオスが婚姻色を出し、盛んにメスにアタックしています。動きが早いので本気で撮るなら時間が必要。こんなことなら最初からこっちをやっておけばよかった・・・と思っても手遅れです。とっても不本意ながら撮れたのはこれだけ。

-21m ケラマハナダイ
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エントリーから45分を越えたところで、メインのアンカー近くまで戻ると、もうみんなエキジットしたようで誰もいません。なら、やっぱり気になるのはフチドリハナダイ。ここに来たダイバーの名残か手前のソフトコーラルのポリプは閉じて残念な状態。奥のポリプを開いたソフトコーラルを画面に入れ込んで撮ってみました。

-16m フチドリハナダイ
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