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2013年6月18日 (火)

6月14日の串本 【2】 ヒトデヤドリエビ・ホシハゼ

2本目 南紀シーマンズクラブ前ビーチ 晴れ 気温28℃ 東の風6m 水温24℃~23℃ 透視度3m~5m 凪

1本目を終え、2本目のボートの時間まで目の前の浜からビーチエントリー。目的は5月にカエルアンコウが寄り添っていた海草、ウミヒルモ。ウミヒルモはノリやワカメのように胞子植物ではなく、水中で花を咲かせる種子植物。調べると、その花が何ともかわいいのでぜひ見たいと思ったのです。

伊豆あたりでは7月頃開花するらしいのですが、串本では全く情報はありません。水温を考えればちょうど今頃?ここで頻繁に潜っているガイドダイバーのM氏からは花は見たことがないとは聞いたものの、やっぱり自分の目で確かめないと気が済まない・・・ということで、捜索開始。

結果は空振り。ウミヒルモはたくさんあるのですが、くまなく探しても、花はもちろん花芽と思われるものも全く見つけることはできませんでした。もう終わったのか、まだなのか?根が蔓のように広がっているので、花を咲かせることなく殖えるのか?魚などに比べ情報が少ない海草なので、これからのちょっとしたテーマになりそうです。

で、撮った写真は・・・個体数は多く、いくらでも見られるホシハゼ。内湾の浅いところに住む一見地味なハゼですが、なまえの由来でもある青い点がおしゃれです。

-5m ホシハゼ
20130614234555

水中をウロウロする間に見つけたコブヒトデモドキと思われるヒトデ2個体のうち、ひとつに共生していたヒトデヤドリエビはなかなかいい感じでした。

-6m ヒトデヤドリエビ
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気がつくとエントリーから1時間40分。水中にいるとあっという間に時間が経ってしまいます。午後のボートの出港時間まで15分。急いでエキジットして、ボートに乗り込みました。

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