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2013年5月 1日 (水)

4月18日の串本 【1】 サビウライロウミウシ・フリソデエビ

4月18日、およそ1か月ぶりの串本。その間いい潮が入り、水温が21℃まで上がって透視度も20m!という時期がしばらくあったようですが、そう、うまくはいきません。数日前から冷たく濁った水が入り、まるで琵琶湖のようにどんよりとしていました。

1本目 住崎 晴れ 気温19℃ 東の風 2m 水温17℃~18℃ 透視度3m~5m 波高1m 弱いうねりあり

これだけ濁っていると、あちこち移動するより狭い範囲をじっくり見るのが得策?気温が高く水温が低いので飛び込んだ瞬間、「うわっ、さぶっ!」水面近くは特に透視度が悪いのでアンカーロープに沿って潜降します。

まずは、アンカー近くで見つかったジョーフィッシュ。水温が低いからか、ダイバーに慣れていないからか、1mほど離れると身を乗り出すのに、近づくとスーッと引っ込んで、穴の奥からこちらを覗っています。今日はここまで。

-20m ジョーフィッシュ
20130418100054
このあとスミレナガハナダイやハナゴンベの幼魚は確認したものの、写真になる状況でないので見るだけで終わり。この水温でこの透視度なら、やっぱりウミウシが主役かぁ。ウミウシはきれいだけど、動きが遅いので一瞬を仕留める面白みがない・・・その割にピントをどこに持ってくるかよくわからず結構手こずる相手ですが・・・サビウライロウミウシ 岩肌についたカイメンを食べているようで、1cmに満たない小さな頃からここに住み着いているそうで、見た目にはじっとして動きません。今は体長2cmちょっと。串本のダイビングポイント、サンビラはサビウラ=錆浦が訛ったもの。串本の地名がなまえになったウミウシです。

-20m サビウライロウミウシ
20130418100060
おなじみ、ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシ。今回はこの1個体の確認にとどまりました。

-23m ウデフリツノザヤウミウシ
20130418100062


-22m イガグリウミウシ
20130418100064

-20m ヒュプセロドーリス・ゼフィラ
20130418100068

-18m オトヒメウミウシ
20130418100072

この季節には、ついカメラを向けるケヤリ。

-18m ケヤリ
20130418100076

アンカー近くのフリソデエビ。とても撮りやすい位置に大小のペアが並んでヒトデを持ってこちらを向いていました。透視度が悪く、どんより暗かったのがかえってよかったのかも知れません。

-18m フリソデエビ
20130418100080

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