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2013年3月12日 (火)

3月6日の串本 【2】 フタイロハナゴイ・ムラサキウミコチョウ・ヒュプセロドーリスクラカトア

3月6日、1本目備前の続きです。
アンカー近くの大きな根で、寒さに耐えるサザナミヤッコとタテジマキンチャクダイを撮ったあと、ゆっくりと北のアザハタの根に移動開始。ここはパッチリーフといえる環境。沖縄のように砂地にぽつんと形成されているのではなく周囲は砂混じりのゴロタですが、主ともいえる数個体のアザハタを中心に無数のクロホシイシモチやキンメモドキが群れ、様々なクリーナーシュリンプ、ウツボの仲間、ケラマハナダイやフタイロハナゴイが色を添えています。

今回の目的はフタイロハナゴイ。ここに来ればいつでも見ることができるので、じっくり撮ることがあまりありませんが、今回はちょっと腰を据えてみようと狙う個体を見定めます。中層を盛んに泳ぎ回っている個体は鰭を開かないうえなかなか寄ることができません。根の周辺にいる個体に目をつけ、できるだけバックが抜ける位置を選び、からだを固定して静かに待って、鰭を開きこっちを向いたところでレリーズ!

2013年3月6日 -23m フタイロハナゴイ
20130306118556
今回、いたるところで目についたムラサキウミコチョウ。2つ並んだ個体にカメラを向けました。

2013年3月6日 -20m ムラサキウミコチョウ
20130306119564
アンカー近くまで戻ったところの大きな根についていたのはヒュプセロドーリス・クラカトア。和名がまだついていないようですが、串本の住崎エリアではよく見かけるウミウシです。

2013年3月6日 -14m ヒュプセロドーリス・クラカトア
20130306120321

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