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2013年1月17日 (木)

1月13日の串本 【1】 ハナゴンベ・ヒョウモンウミウシ・ウミヒドラの仲間

まずは、お詫びと訂正です。1月2日の「ヒョウモンウミウシ」としていたウミウシはからだの模様から判断すると「マダライロウミウシ」のようです。申し訳ありません。記事は訂正しました。

さて、12日~14日、世間は3連休の方も多かったようですが、私はまんなかの1月13日だけ休みが取れたので串本に行ってきました。今回の目的は1月2日、エキジット直前にチラリと見て撮れなかったダイダイヤッコです。まずはサンビラに潜ることができるか?そして水温が下がるこの時期、ダイダイヤッコは耐えているのか?そしていたとしても、警戒心が強く岩陰をチョロチョロと動き回る難易度の高い魚。満足できる写真を撮れる確率は限りなくゼロに近いのですが、行かなければチャンスはありません。

ダイバーの多い日曜日。ボートを貸し切っている訳ではないので、2本ともサンビラに入ることは無理。1本目はグラスワールドでした。

1本目 グラスワールド(住崎エリア) 気温10℃ 北東の風3m 水温18℃ 透視度15m 凪

前回、姿を見なかったニシキヤッコの幼魚を諦めきれずに探しますが、やっぱり行方不明。低水温に耐えられず死んだのか、動きが鈍ったところを捕食されてしまったのか、もう再会は望めそうにありません。次にハナゴンベの幼魚のところに行きますが、過去2回と同じ展開。このレンズではこれ以上は無理なんですが、このパターンになるとわかっていても、やっぱり行ってしまうんですね。

-19m ハナゴンベyg.
20130113656458

そしてミドリリュウグウウミウシ。前回とはかなり離れた場所でしたが、おそらく同じ個体だと思います。

-18m ミドリリュウグウウミウシ
20130113657894

最近、ここから西に移動するパターンが多いのですが、途中セナキルリスズメダイをちょこっと撮って、東の根に向かいました。このセナキルリスズメダイ。串本では普通種ですが、この金属的な輝きが何ともいえないですね。ペアで行動している個体が多く、産卵期が近いのかも知れません。

-17m セナキルリスズメダイ
20130113662654

そして東の根の上でヒョウモンウミウシ。ちょうどいいところにいたので、角度を変えて撮ってみました。先週間違えたマダライロウミウシと似ていますが、からだの模様のかたちが違うんですね。

-15m ヒョウモンウミウシ
20130113658458

20130113659559

-17mイガグリウミウシ
20130113660559

海の中ではブルーの水に赤や黄色は珍しくないですが、緑はひと際目立ちます。緑の海藻みたいですが、クラゲに近い刺胞動物、ウミヒドラの仲間の群体のようです。

-16m ウミヒドラの仲間?
20130113661236

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