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2012年12月29日 (土)

12月24日の串本 【2】 ハナゴンベyg.・タツノイトコ・キスジカンテンウミウシ・ニシキヤッコyg.

冬型の日は午後になると、風がより強まることが多いので2本目は時間を繰り上げて12時ちょうどの出港になりました。相変わらずの海況。ボートは波をかぶりながら、住崎エリアのグラスワールドに到着。

2本目 グラスワールド 晴れ 気温7℃ 北西の風6m 水温20℃ 透視度12m 波高2m

グラスワールドでも最近現れたという、ハナゴンベの幼魚を目指して北の離れ根に向かいます。今度は難なく見つけることはできましたが、これがまた小さいうえに臆病で・・・寄ると岩の割れ目の奥に入ってしまいます。しばらく時間をおくと出てくるので、待っては寄って、また引っ込んだら待っての繰り返し。結局、マトモなカットは得られないまま諦めて・・・

-20m ハナゴンベyg.
20121224956228

ハナゴンベを諦めた時にはエントリーから30分が経過。方針変更。
これもエントリー前に聞いていたタツノイトコを探しに西に向かいます。古い漁網の切れ端に尻尾を巻きつけるタツノイトコ。どこにいるかわかりますか?漁網に同化しているので、見つけるまでにしばらくかかりました。近縁種のニシキフウライウオやタツノオトシゴなどと比べてもずいぶん地味~。画像を拡大してみると、ちゃんと鰭もあるんですよ。

-22m タツノイトコ
20121224946551

そしてすぐ近くにいるホタテツノハゼはダラリと鰭を閉じたまま。ちょっと緊張感を与えれば鰭を開いてくれるかと近づくと、そのまま巣穴に引っ込んでしまいました・・・ここで既に50分。アンカーに戻る途中、キスジカンテンウミウシを発見。

-17m キスジカンテンウミウシ
20121224996745

10月末にニシキヤッコの幼魚がいたことを思い出し、ちょこっと見てみると。いた!この個体も10円玉サイズに成長しています。とりあえず証拠写真を撮ったところで60分。この気温、海況で同じボートに乗っていたダイバーをボート上でお待たせする訳にいかず、泣く泣くエキジット。粘ってもダメなハナゴンベで引っ張り過ぎ、時間配分をミスった1本になりました・・・

-16m ニシキヤッコyg.
20121224996885

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