« 10月30日 藤尾の陸橋で3096レ EF81-501 | トップページ | 10月31日の串本【2】 アカホシカクレエビ・トラウツボ+アカシマシラヒゲエビ »

2012年11月 4日 (日)

10月31日の串本【1】 アカハチハゼ・フリソデエビ

14日以来およそ2週間ぶりになった串本。陸上の季節は急激に進みましたが、海の中の変化はゆるやかで、ようやく秋が感じられるようになってきたところ。水温はまだ23℃を保っており、気温と逆転。ここしばらく海が穏やかだったこともあり、2週間前にいたメンバーの多くは元気にしていました。

1本目 備前(住崎エリア)  曇り→晴れ  気温17℃ 北の風1.5m 水温23℃ 透視度15m 凪

1本目は備前。エントリーして居ついているフリソデエビを見に向かう途中、アカハチハゼの幼魚を見つけました。アカハチハゼは串本では珍しい種類ではなく、ペアでいるところは砂地で度々見かけますが、幼魚はあまり見ることがありません。

見つけた時は、砂地ではなく転石帯で、成魚に比べて体色が濃いのでアカネハゼかと思いましたが、顔の青いラインが1本なので、アカハチハゼ。それでも大きさといい、色といい、とてもかわいいので、つい時間をかけてしまいました。広範囲を動き回ることはないのですが、常に一定の距離をとって動きます。追いかければもちろんダメですが、じっと待って近づいてくれる訳でもなし、かなり難しい相手でした。

2012年10月31日-22mアカハチハゼ
20121031533221

このカットはトリミングしています。
20121031533190

そしてフリソデエビのところに行くと、およそ1ヶ月前から住み着いているクロメガネスズメダイがかなり大きくなって元気にしていました。アカハチハゼに時間を使ったので、今回は見ただけ。横の岩の隙間にはお供え物?のヒトデと共にペアのうち、大きい方の個体が見えました。小さな個体は見あたりませんが、前日にはいたようなので、きっと穴の奥に隠れているのでしょう。

ここまでで40分を費やし、北のアザハタの根に移動開始。

2012年10月31日 -23m フリソデエビ
20121031534955

|

« 10月30日 藤尾の陸橋で3096レ EF81-501 | トップページ | 10月31日の串本【2】 アカホシカクレエビ・トラウツボ+アカシマシラヒゲエビ »

ダイビング」カテゴリの記事

水中写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515286/56018461

この記事へのトラックバック一覧です: 10月31日の串本【1】 アカハチハゼ・フリソデエビ:

« 10月30日 藤尾の陸橋で3096レ EF81-501 | トップページ | 10月31日の串本【2】 アカホシカクレエビ・トラウツボ+アカシマシラヒゲエビ »