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2012年10月18日 (木)

10月14日の串本【1】 フリソデエビ・クロメガネスズメダイ

9月20日に潜って以来、6日、7日の休みは山口に行ったのでもう20日以上海に入っていません。日曜日に休めることになったので、串本に行ってきました。

南海上にある台風21号の影響で、金曜日あたりからうねりが入りはじめた串本ですが、台風の動きが遅く、日曜日も潜るだけなら支障はないコンディションでしたが…

1本目 備前(住崎エリア)  曇り 気温22℃ 北東の風5m 水温25℃ 透視度15m うねり中

うねりの周期は大きく、そう高くないので、一見凪いで見えますが、海岸線は砕ける波で白く霞んでいます。どこのサービスも外洋には出ていないようで、住崎エリアは10隻以上のボートが集まり大混雑。備前は東のアンカーになりました。

エントリーすると、水は青く15m以上は見えています。これなら広範囲の移動も大丈夫。人の多いエリアを避け、西のアザハタの根から砂地を見てまわることにしました。アザハタの根にはクロホシイシモチ、キンメモドキ、カマスが群れ、見応えがありますが横目に見てハゼの多い砂地に進みます。

串本を直撃した台風17号のあとは初めて潜りますが、埋もれていた岩が露出し、砂地の波紋が大きくなり、かなり様子が変わっていました。うねりがあることもあり、共生ハゼは少なく、ネジリンボウの仲間は見つかりません。このあたりで30分を超えたので、ゆっくりアンカー方向に戻ります。ここで9月20日に見た時より少し大きくなったクロメガネスズメダイが台風に耐え、前と同じ場所にいました!

2012年10月14日 備前(住崎エリア) -20m クロメガネスズメダイyg.
20121014445553


そしてフリソデエビ。前に見た場所からは数メートル移動し、クロメガネスズメダイのすぐ横に来ていました。岩の窪みからいい感じでペアがこちらを向いていましたが、1台のストロボを横から当てても、光が回り切らなかったのはちょっと残念。

いつもいつも書いていますが、このフリソデエビをエキジット間際にササッと撮って終わりなんて、以前には考えられなかったこと。珍しくはなくなっても、この色、かたち。その存在感は圧倒的です。

2012年10月14日 備前(住崎エリア) -20m フリソデエビ
20121014445551
 

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