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2012年9月 2日 (日)

8月21日の串本【1】 アオサハギ・オキナワベニハゼ・コクテンカタギ・タテジマキンチャクダイ・セボシウミタケハゼ

9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますが、確実に日は短くなり、家で飼っているスズムシは少しずつ数を減らしはじめました。夏の終わりは1年でいちばんさみしく気持ちが沈む季節です。今回は日付を少し戻し、8月21日の串本の様子です。海の記事を見てくださる方は少ないので、なくてもいいようなものですが、管理人の趣味の日記、ログブック代わりということで、お許しください。

1本目 住崎 晴れ 気温29℃ 東の風4m 水温28℃ 透視度15m~20m 凪

目が覚めたのは午前のボートに乗るにはギリギリの時間。この日は午後にボートが2回出るので、朝はゆっくりして午後から2本潜ることにしました。

1本目は住崎。水がいいようなので、青い水をバックにヤマブキスズメダイを撮ろうと、衰えた筋力でも長時間片手でカメラを持てるよう、ストロボを1台外して軽量化。エントリーして直行しました。確かに水はよく、バックをブルーに抜けそうです。しかし、肝心のヤマブキスズメダイが見当たらない!他のスズメダイに混じっているかと、しばらく探しても姿が見えません。近くにいたアオサハギを1カット。

-14m アオサハギ
20120821643224

諦めてベニハナダイのいたところに移動。ところがベニハナダイも行方不明。さらに北の砂地を徘徊するも不発。一旦戻って、いつも目にしながらベニハナダイのすぐ近くなので近寄れなかった体長3cmほどのオキナワベニハゼを撮影。

-23m オキナワベニハゼ
20120821643331


近くでコクテンカタギの幼魚を発見。コクテンカタギは外洋に面した潮通しのいい岩礁域で見られるチョウチョウウオですが、生息域のなかでもごく狭い範囲に集中し、その場所以外ではではほとんど見られないという偏った生息分布を示します。串本では沖吉右衛門に多く、幼魚は年に何度かアザハタが住むパッチリーフの周辺などで確認される程度。

個体が小さく、動き回るのでなかなか厄介。寄り切れませんでした。


-20m コクテンカタギyg.
20120821644952

串本では幼魚から成魚まで年間を通じて普通に見られるタテジマキンチャクダイ。20cmを超える体長。使っているレンズで全身を写すにはかなり離れなければならないので、水のいい時しか写真になりません。

-20m タテジマキンチャクダイ
20120821643411


最後は小さなサンゴに住んでいるセボシウミタケハゼを撮ってエキジット。

-16m セボシウミタケハゼ
20120821643533

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