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2012年9月14日 (金)

9月12日の串本 【1】 クマドリyg.・アオイソハゼ・イロブダイyg.

久しぶりに連休になった9月12日と13日。12日は潮岬の西側の住崎エリア、13日は紀伊大島の須江エリアで潜ってきました。潮岬を中心に西と東で全く違う海を同時に見られるのも串本のおもしろいところ。いくら潜っても飽きることがありません。

1本目 住崎 晴れ 気温28℃ 南の風3m 水温28℃ 透視度18m 凪

1本目は住崎。まずは復活したと噂のあったベニハナダイを見に行きますが、やっぱりいない。目撃情報の出どころがわからなかったから、まあ、しょうがないです・・・周囲の岩壁を丹念に見ていると、チラリチラリと岩の隙間を出たり入ったりしている体長6cmほどのクマドリが目に入りました。こいつがまた臆病ですんなり撮らせてくれる感じではありません。

そう珍しいことはないけれど、狙って見られるほどでもなし。全身の縞模様がなかなかかっこいいカワハギの仲間です。とりあえず1カット。少し離れて岩の隙間から出てくるところを待っていたところで、エアの排気音が近づいてきました。同じボートに乗っていたベテランさんです。ほんの1mほど横に着底し、向こう側にカメラを向けて構えてる・・・と同時に襲ってきた煙幕。ここは泥混じりの砂だまり。一度泥が巻き上がると簡単には収束しません。撮影どころではなくなってしまい、泣く泣く退散。ということで、クマドリは証拠写真のみで終了。

-23m クマドリ
20120912611226


このあと、2日前までクマドリカエルアンコウがいたという場所を探しましたが、その姿はありません。残念。全く寒さを感じない水温、スッキリ抜けた青い水。散歩感覚であてのないままウロウロ。シマアジの小さな群れやツムブリも姿を見せてくれましたが、マクロレンズで撮りたくなるようなものはなく、アンカー近くに戻り、オレンジのソフトコーラルに乗ったアオイソハゼ。ポリプが開いていればいいんですが、開いている時にハゼが乗っかっているのは見ないですね・・・

-18m アオイソハゼ
20120912612253


そろそろ60分。同じボートの乗っていたダイバーはボートに戻ったようです。そろそろエキジットしようか。と思ったところで目についたイロブダイの幼魚。あらかじめ場所を聞いていなくてもポツリポツリ見かけるくらい今年は当たり年です。今回見つかったのは、体長3cmあるかないかの小さな個体でした。

-18m イロブダイyg.
20120912612256

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