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2012年8月 5日 (日)

7月29日の串本 【1】 ベニハナダイyg.・ヤマブキスズメダイyg.

このところ、海のコンディションが悪かったこともあり、新たに撮影したものがなく、ようやくアップが追いついてきました。今回は7月29日の串本です。

7月28日は夜明け前から鉄道撮影に出かけ、夜、仕事を終えたのは22時30分。それから串本に移動。睡眠不足で早くに起きられず、日曜朝は、9時に町内放送で流れた津波警報で目が覚めました。一瞬、ドキッとしましたが、すぐに訓練であることの放送があり、安心。携帯電話にも警報が入るのは初めて知りました。

午前のボートに乗るには、ちょっと慌ただしいので、少しゆっくりして午後から2本潜ることにしました。

1本目 住崎 晴れ 気温31℃ 南南西の風3m 水温25℃ 透視度12m 凪

ほとんど波はなく、一見コンディションはよさそうですが、あまりいい潮が入っているとはいえず、水の色は緑っぽくどんより。

今回の目的は住崎に現れたベニハナダイ。聞いた場所ですぐに見つかりました。大きな根の岩の窪みでちょっとオーバーハングになっている場所。体色も生息環境もフチドリハナダイに近く、これをフチドリハナダイと紹介しているサービスもあるようですが・・・4cmほどになっているのでフチドリハナダイなら、背ぴれの第一棘がもう少し長い?ちょっとずんぐりした体型。これまでに撮ったたくさんの写真や図鑑を見ましたが、これはベニハナダイかと思います・・・確信は持てませんが。

-24m ベニハナダイyg
20120729747661

30分を過ぎたところで、ヤマブキスズメダイの幼魚を見るために南に移動。これもすぐに見つかりました、というまでもなく、たくさんのダイバーが取り囲んでいるのですぐに分かったというのがホントのところ。まだ2cmに満たない小さな子。緑のカラマツについていますが、魚を大きく撮ろうとすると、カラマツに触れるところまで寄らなければならず断念。肉眼では緑色できれいなカラマツはストロボを当てると茶色っぽく、汚いのが残念。それより、人が去ったあと巻き上げられた浮遊物が漂い、もともと水の色もよくないこともあり、残念な結果に。ストロボを当てると光るので、バックの色と光量のバランスもやりなおしたい・・・機会があればもういちどじっくり撮り直したい魚です。

このあと、8月1日と5日に串本行きを考えていましたが、台風10号、11号の接近でコンディションが悪そうだったのでパス。今週中に行ける日を見つけようと思っていますが、この場所に残っているでしょうか?

-17m ヤマブキスズメダイyg.
20120729758334

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