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2012年8月 2日 (木)

7月20日の串本 【1】 ハナゴンベ・イナセギンポ・ホシススキベラyg.

海の記事はズルズル遅れていますが、今回は7月20日の串本です。午前中はいくつかの用事があったので、午後から2本グラスワールドに潜ってきました。

その前に・・・出かけようとした時、雑草に止まる不思議な昆虫を発見。からだはトンボなのに異様に長い触角が不気味です。トンボと違い羽根をたたんでいるのが気になっていましたが、調べると、これはツノトンボ。トンボといいながら、ウスバカゲロウに近い種類の昆虫で、そう珍しくはないようです。昆虫に詳しい方ならあたりまえのことが、素人にはちょっとした驚きでした。

和歌山県 串本町 潮岬 ツノトンボ
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1本目 グラスワールド(住崎エリア) 曇り 気温26.5 ℃西の風5m水温27℃~23℃透視度7~10m 波高1m

1本目はグラスワールド。前日までは中層から下に冷たい潮が入り、なんと18℃という場所もあったようですが、この日は低いところでも23℃はあり、6.5mmのスーツを着たこともあり、全く寒さを感じることはありませんでした。

エントリーして、まずはいつもチェックする岩の窪みへ。ネコ目がかわいいヒメウツボがいました!親指くらいの太さです。黄色いゴールデンイールモレイはヒメウツボの黄化個体とも言われていますが別種という説もあり、まだ結論が出ていないようです。このヒメウツボ、なかなかシャイな子で、近づくと顔しか見せてくれません。2本目に撮ることにしてハナゴンベのところへ。もう成魚といっていいサイズに成長し、幼魚時代のかわいさはなくなってきましたが、それでもきれいなことに変わりありません。ただ今回もなかなか思い通りに動いてくれず、苦戦。

-16m ハナゴンベ
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ハナゴンベを撮っていると、横にイナセギンポがホバリング。
-16mイナセギンポ
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そして近くには串本ではあまり見かけることがないベラの幼魚が目に入りました。ハナゴンベが思い通りにならない苛立ちもあって、ターゲットを変更?でもベラ類でよくいるタイプで結構広い範囲をチョロチョロします。体長3cmほどと小さく、時間をかけた割に証拠写真レベルがやっとでした。

-15m ホシススキベラyg.
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