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2012年7月 4日 (水)

7月1日の串本 【1】 クロフチススキベラ・ハナキンチャクフグ

水温が上がり、海のなかはいきものたちの繁殖行動が盛ん。スズメダイが卵を守っていたり、イシモチの仲間が口内保育をしていたり、そして今年生まれた子供たちもたくさん見られる時期になってきました。特別な「ネタ」はなくても興味は尽きません。ただ、タンク1本およそ60分。その間にできることはわずかです。

1本目 住崎 雨 気温23℃ 北東の風3m 水温24℃ 透視度10m〜12m
波高 凪

朝、雨の音で目が覚め、外を見るとどしゃ降りですが風は吹いていません。これなら大丈夫。準備をしてサービスに向かいました。相変わらず断続的に雨は強まることもありますが、海は凪いでいます。

1本目は住崎。水の色はよくないですが、10m以上は見えています。備前まで行って前回撃沈したミナミハナダイに賭けることも頭をよぎったのですが、住崎でも気になっていることがたくさんあったので、北側を中心に回ることにしました。

まずは、オオモンカエルアンコウを見に行くと、全く同じ場所に鎮座。近くのジョーフィッシュもチェック。このあたりでガイドチームのダイバーがやってきたので、後からゆっくり見ようと一旦移動。ウミカラマツに寄り添うベラの幼魚がいました。クロフチスズキベラ。幾何学模様が印象的です。

-24m クロフチスズキベラ
20120701896031

オオモンカエルアンコウのいるところに戻ると、空いているどころか次々やってきたダイバーでごった返し、周囲は巻き上がった泥で煙幕状態。こりゃだめだ・・・少し離れたところでハナキンチャクフグ。串本では珍しい種類でなく、無視することが多いのですが、じっくり見ると、華やかな色、模様です。

-24m ハナキンチャクフグ
20120701896036
このあとオオモンカエルアンコウやジョーフィッシュは諦め、前回気になっていながら時間が足りず、ゆっくりできなかったメインの根近くのエリアに早めに戻ることにしました。

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