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2012年7月17日 (火)

7月9日の久米島 【2】 タテスジギンポ・スミツキトノサマダイ・ヒョットコオコゼ

このポイントは、長い減圧時間も退屈しないのがいいところ。水深10m以浅の棚の上に戻ってからが、第2ラウンドの開始といったところです。ごく普通に見られる魚ほど、意外と写真が残っていないもの。普段、視界に入っていても見過ごしがちないきものたちをじっくり見るのにいい時間です。

ここにはカエルウオの仲間はたくさんいますが、意外と警戒心は強く、全身を出している状態ではなかなか射程距離まで寄ることができません。そこで穴に逃げ込んで、顔を出しているところを狙おうとするのですが、ほとんどはどこかに抜けている穴なので、逃げ込まれるとそのまま向こう側に出てしまいます。こうして行き止まりになった穴に入った時は顔を出すのでチャンスなんですが、綿棒の先よりひとまわり太いくらいの小さな個体。これ以上寄ると顔を引っ込め、画面いっぱいに撮ることができないのが残念です

-8m ヒトスジギンポyg.
20120709333256

-8m スミツキトノサマダイ
20120709333260

時には珍しい魚と出会えることもあります。ハオコゼの仲間は同定が難しいようですが、これはおそらくヒョットコオコゼと呼ばれている魚。初めて見ました。からだの模様が独特です。ハダカハオコゼのように波に揺られてフワフワしていました。

-8m ヒョットコオコゼ
20120709333264

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