« 7月10日の久米島 【5】 セグロチョウチョウウオ・ホシゴンベyg.・コクテンサザナミハギ・アカホシカニダマシ・ルリホシスズメダイ | トップページ | 7月12日 深夜の山科駅で1065レ EF200-2 »

2012年7月22日 (日)

7月10日の久米島 【6】ヒトスジギンポ・アケボノハゼ・ヒオドシベラyg.・スミレナガハナダイ♂

2本目  ウーマガイ  曇り 気温29℃ 南西の風 5m 水温28℃~27℃ 波高1m 透視度30m以上

梅雨前線が北上し、天候は回復傾向ですが、前線に吹き込む南西の風がやや強くなり、トンバラはちょっと厳しそう。イマズニも考えましたが、今回は撮りたいものがたくさん残っているウーマガイにしました。

エントリーしてドロップオフに向かう途中、ヒトスジギンポの全身を。全然寄れていない証拠写真ですが・・・ここで見るヒトスジギンポは体側の模様が点になったタイプがほとんどです。

-9m ヒトスジギンポyg.
20120710433013

ドロップオフに沿って潜降。前日に場所を確認していた、アケボノハゼ。アケボノハゼにすればずいぶん浅いところに2個体いるのですが、どちらも鰭の開き具合は昨日と同じ感じ。これでは粘ってもうまく撮れそうにないので、さらに下へ。このあたりにはベラが集まっているエリアがあり、前日にはクジャクベラもいたらしいんですが、目に入ったのはヤリイトヒキベラのオス・・・う~ん、迷う。でも動きをみるとそう簡単に撮れそうもないし、深追いするとえらいことに・・・ここはグッとこらえます。

この深度まで来れば、ぐるりと見渡せばいくつかは目に入るアケボノハゼなんですが、ちょうど近くにいた個体が鰭を全開にして、悠々とホバーリングするおりこうさん。ここでバックの環境まで贅沢はいえませんが・・・そういえばアケボノハゼをマジメ?に撮るのは久しぶり。深場のレアなハゼとして初めて見た時のことを思い起こし、改めてじっくり見るとその美しさに感動です。

-48m アケボノハゼ
20120710659415

この1本は、棚の上にあがる途中にヒオドシベラの幼魚を撮ると決めていました。アケボノハゼにお別れし、ドロップオフの途中にある小さな棚に急ぎます。近づくとヤギの反対側へと回り込むヒオドシベラ。ヤギをバックにするのは諦めました。

↓せめて周囲の環境も写し込もうとヤギについたウミシダと一緒に。

-35m ヒオドシベラyg.
20120710659418

20120710659422_2
うしろを振り向くと、たくさんのスミレナガハナダイ。もうギリギリの時間。その場にいる個体をその場で3カットだけ撮って、この場を離れました。バックの処理も考え、じっくり撮りたいと思いながら普通種なので、いつもついでで済ませてしまうスミレナガハナダイ。でも、その美しさは一級品です。

-35m スミレナガハナダイ
20120710659427_3
20120710659424


|

« 7月10日の久米島 【5】 セグロチョウチョウウオ・ホシゴンベyg.・コクテンサザナミハギ・アカホシカニダマシ・ルリホシスズメダイ | トップページ | 7月12日 深夜の山科駅で1065レ EF200-2 »

ダイビング」カテゴリの記事

水中写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515286/55211202

この記事へのトラックバック一覧です: 7月10日の久米島 【6】ヒトスジギンポ・アケボノハゼ・ヒオドシベラyg.・スミレナガハナダイ♂:

« 7月10日の久米島 【5】 セグロチョウチョウウオ・ホシゴンベyg.・コクテンサザナミハギ・アカホシカニダマシ・ルリホシスズメダイ | トップページ | 7月12日 深夜の山科駅で1065レ EF200-2 »