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2012年7月24日 (火)

7月10日の久米島 【7】 クロメガネスズメダイ・ベニツケタテガミカエルウオ・メガネゴンベ・ニシキヤッコ

2本目も深場に行くと、ダイブコンピュータの減圧指示時間はなかなか減ってくれません。使っているタンクは12リッター、150気圧。ここまで来てただロープにぶら下がって減圧するなんてもったいない。タンクに詰まった空気で深場から棚の上で撮影しながらの減圧を含め、トータルで80分程度の時間配分になるよう、残圧のチェックは結構大切だったりします。こんなちょとした緊張感も普段と違って、ここで潜るおもしろさのひとつかも知れません。

さて、この日2本目、ヒオドシベラを撮ったあとは棚の上にあがります。たくさんのスズメダイのチビのなかで、ルリホシスズメダイと並んで「撮りたい」気持ちになるクロメガネスズメダイ。メガネスズメダイと似ていますが、尾びれのつけ根が白くないので、これはクロスズメダイ。

テリトリー内で決まったコースを動くルリホシスズメダイと同じように、クロメガネスズメダイもテリトリーを持っていますが、ルリホシほどは動くコースがハッキリせず、見えるところに出ている時間が長いようです。できればもっと寄りたいところですが、このあたりが限界でした。

-9m クロメガネスズメダイyg.
20120710659428


いたるところで見かける赤い目のカエルウオのチビは、おそらくベニツケタテガミカエルウオ。1mくらいまではなんともないのに、いざカメラを向けるとススッ、と隠れてしまうので、意外と撮りにくいんですね。数多くいるだけに、寄りの慎重さも足らないようです。

-9m ベニツケタテガミカエルウオyg.
20120710963525

メガネゴンべのチビもサンゴの上に乗っている姿がいたるところで見られます。しかしホシゴンべと共に、今回、成魚を見た記憶が残っていません。季節的なものなのか、環境なのでしょうか?幼魚は乳白色の淡い色合いがきれいです。

-8m メガネゴンベyg.
20120710659430
20120710659431
ここでは棚の上でよく見かけるニシキヤッコの成魚。派手な模様から横から撮ることが多いのですが、今回は前からカメラを向けてみました。

-9m ニシキヤッコ
20120710659433

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