« 6月13日 トワイライトエクスプレス EF81-114 | トップページ | 6月14日の串本 【2】 ネジリンボウ・ジョーフィッシュほか »

2012年6月18日 (月)

6月14日の串本 【1】 ベニカエルアンコウ・アマミスズメダイyg.

梅雨の中休みとなった14日、串本で潜ってきました。
やや風が強く海上は少し波立っていたものの、東寄りの風なので問題なし。そしてなんといっても20mは軽く超える透視度!青く抜けた水が気持ちいい海でした。

1本目 備前→住崎 気温22℃ 東北東の風約8m 水温23℃ 透視度 20m~30m 波高 約1m

1本目のボートは住崎行き。ミナミハナダイがどれくらい成長したか確かめたかったので、途中、備前で落としてもらうことにしました。備前のメインの根の上あたりで、カメラを抱えてエントリー。潜降のため下を向いた瞬間、済んだ真っ青な水。パッと視界が広がりメインの根全体がクッキリ見えています。これは沖縄の海に潜る感覚。キラキラ光るキビナゴの群れを見ながら深度を下げていきます。

メインの根を北に回り込んだところで、先に他のボートでここに来ていたM氏に白いカエルアンコウを教えてもらい、ちょっと寄り道。体長2cmにも満たないめっちゃかわいい子でした。でも、ストロボの光を嫌ったのか岩肌をヒョイヒョイと移動開始。ごめんなさい・・・あまり迷惑をかけてもいけないので深追いをせず、北のアザハタの根に向かいました。

-18m ベニカエルアンコウyg.?
20120614774441

少し潮の動きがあるからか、アザハタの根の回りに群れるクロホシイシモチ、ケラマハナダイなどは広範囲に広がって活発に泳いでいます。いつものあたりを見てもミナミハナダイの姿はありません。住崎に戻ってから、1週間ほど前に見つかったニシキフウライウオを見たかったので、残圧100を切ったところで撤収。ミナミハナダイ、どこに行ったんだろう?おそらく、宙層で泳いでいたのだと思いますが、ちょっと気になります。

一旦住崎のメインのアンカーまで戻り、ボートがそこにあることを確認して北に向かいます。しかし聞いていた場所でニシキフウライウオは見あたりません。周辺を探しても見つからず。メスを求めてどこかに行ってしまったのか?オス1個体だけだったらしいので、やはり定着しなかったようです。

メインの根に戻り、ゆっくりひと回り。オレンジ色のトサカがついたオーバーハング状の岩肌近くにいたアマミスズメダイを撮ってエキジット。アマミスズメダイ、串本では普通種ですが、この幼魚の色合い。何度見てもいいですね。

-17m アマミスズメダイyg.
20120614774443
今回、ミナミハナダイやニシキフウライウオは見ることができませんでしたが、水温が上がり、繁殖行動や幼魚、南の海からやってくる死滅回遊魚がたくさん見られる季節になってきました。いよいよベストシーズンの到来です。

|

« 6月13日 トワイライトエクスプレス EF81-114 | トップページ | 6月14日の串本 【2】 ネジリンボウ・ジョーフィッシュほか »

ダイビング」カテゴリの記事

水中写真」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/515286/54989160

この記事へのトラックバック一覧です: 6月14日の串本 【1】 ベニカエルアンコウ・アマミスズメダイyg.:

« 6月13日 トワイライトエクスプレス EF81-114 | トップページ | 6月14日の串本 【2】 ネジリンボウ・ジョーフィッシュほか »