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2011年10月14日 (金)

10月10日の串本 島廻り・備前

1本目 島廻り 晴れ 気温22.5℃ 北東の風2m 水温25℃ 透視度15m 凪

10日の串本は薄雲は広がっているものの、風は弱く穏やかな天候。海はまるで湖のような凪でした。
久しぶりに外洋に潜ろうと、1本目は浅地を目指すボートに乗りましたが、釣り船があったため島廻りに変更になりました。アンカーを打った数十m先にはナブラが立っており、回遊魚の期待が高まります。

エントリーして、まずはナブラが立っていた方向に急ぎますが、群れで泳いでいるのはニザダイ。中層には1m近いクエやスジアラがウロウロしています。クエは海底近くで見ることが多く、中層ではあまり見ることがないので、小魚を狙って追い上げていたのかもしれません。先に進むとテングダイの群れに出合いますがマクロレンズではどうしようもなく、根をひと回りする間、写真は撮らずじまい。アンカー近くの浅場に戻ると、同じボートで潜っていたNさんと会い、スミレヤッコの幼魚がいることを教えてもらい、再び20mあたりまで降りて探しますが、すぐに見つからず。時間切れでエキジットしました。

結局、マクロレンズでクエの証拠写真は撮ったものの、とてもアップできるような写りでなく・・・島廻りの写真はありません。

2本目 備前 薄曇り 気温23℃ 南東の風1.5m 水温25℃ 透視度10m~15m 凪

2本目は前回、透視度1mでどうしようもなかった備前。エントリー後、とりあえずはフリソデエビを見に行きましたが、ペアのうち大きいほうの個体が奥に入って、目では見えるのですが写真が撮れる位置ではありません。早々に諦め、アンカー近くにいると聞いていたアナモリチュウコシオリエビを探します。

その時、たまたま目に入ったチビハナダイ。ハタ科の魚でハナダイと近い種類ですが、遊泳性でなく岩肌から離れないタイプ。警戒心は強く、危険を察知するとすぐに岩の隙間に隠れてしまいます。そして岩に同化する地味な体色でなかなか見つけにくい魚。背中の白い点が見つけるためのポイントです。

和歌山県 串本 住崎エリア(備前) チビハナダイ -16m
1110108801 1110108802

エントリーからおよそ30分。北のアザハタの根に移動。以前、ここで見たミナミハナダイでもいないかと探しますが、クロホシイシモチは大きな群れをつくっているものの、ハナダイはいつものケラマハナダイとフタイロハナゴイ、キンギョハナダイ以外には見あたりませんでした。

和歌山県 串本 住崎エリア(備前) -20m アザハタ
1110109904 1110109902

和歌山県 串本 住崎エリア(備前) -20m クロホシイシモチ・フタイロハナゴイ
1110109903  
アンカー近くに戻り、近くのネジレカラマツを宿主にするムチカラマツエビを撮ってエキジット。

和歌山県 串本 住崎エリア(備前)ムチカラマツエビ -16m
1110109901

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