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2011年9月19日 (月)

9月16日の串本 【2】 グラスワールド ホシススキベラyg.・ハナヒゲウツボyg.他

2本目 グラスワールド 曇り時々晴れ一時雨 気温26℃ 東の風 約6m 水温27℃ 透視度8m~12m

夏前に見つかったハナヒゲウツボの幼魚。串本では数年に一度見つかる程度で珍しいのですが、これまで見に行った2回は出ていなかったので、今回が初めてとなりました。その前に、目印にしているハマサンゴの周辺で撮ったホシススキベラの幼魚。成魚は見かけたことはありますが、幼魚をちゃんと見たのは初めて。ただ、狙って撮りに行くさかなではないので、見逃しているのだと思いますが・・・

2011年9月16日 和歌山県 串本 住崎エリア(グラスワールド) -14m ホシスズキベラyg.
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10年ほど前は串本で見るのはニシキカンザシヤドカリがほとんどでしたが、最近は、このカンザシヤドカリも見ることが多くなっています。おなかがいっぱいだったのか、あまり顔を出してくれません。
-14m カンザシヤドカリ
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夏の終わりになって増えてきたマルスズメダイの幼魚。串本では個体数が多い普通種ですが、幼魚はその淡い色と先端が白く枝分かれした尾鰭が可憐な雰囲気。カメラを向ける気にさせる魚。バックがきれいなところで、じっくり撮ってみたいですね。
-14m マルスズメダイyg.
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クビアカハゼは同じ共生ハゼのダテハゼなどと比べ、岩が多い場所の小さな砂地に好んで住んでいます。串本では個体数が多く、いたるところで見かけるので、いつもは素通りですが、今回、ハナヒゲウツボの回りに集まったダイバーがいなくなるまでの時間つぶしに撮ってみました。濃い赤の体色。黄色いコシジロテッポウエビがカラフルです。他の共生ハゼの例に漏れず、ハゼよりも警戒信号を受けたエビは用心深く、巣穴からなかなか出てきてくれません。

クビアカハゼとコシジロテッポウエビは相利共生関係で、ハゼはエビに住む穴を掘ってもらいます。ほとんど目の見えないエビは触角を常にハゼのからだに触れており、ハゼは外敵が近づくとからだを小刻みに震わせ、エビに警戒信号を送るとエビは巣穴に逃げ込みます。
-15m クビアカハゼ+コシジロテッポウエビ
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そして今回のメインのハナヒゲウツボの幼魚。人差し指くらいの太さで、真っ黒に淡い黄色のライン。見ている分にはまん丸の目もはっきりわかって、なかなかかわいいのですが、写真ではシルエットのようになってしまいます・・・
-15m ハナヒゲウツボyg.
1109163010
 

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