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2011年8月28日 (日)

8月26日の串本 【1】 住崎

26日は串本で潜ってきました。25日深夜、大阪南部から紀伊田辺にかけて雨が降っている場所もありましたが、串本に着くと、天の川がクッキリ見えるほど晴れており、そのまま朝もスッキリした青空が広がっていました。

1本目 住崎 晴れ 東北東の風 約3m 気温29℃ 水温27℃ 透視度 10m~12m

エントリーしてすぐ、岩の割れ目で珍しくこちらを向いたイタチウオが目に入りました、見るとホンソメワケベラにクリーニングしてもらっているところ。このあと、真正面に回ろうとすると、うしろを向いてしまいました。

和歌山県 串本 住崎 -14m イタチウオ
1108262001
エントリー前、2カ所にムスジコショウダイの幼魚が現れたと聞き、南の根に向かいました。うち1カ所では見つけられず、もう一方のところにいたのは、ヒレグロコショウダイの幼魚でした。コショウダイの仲間の幼魚の例に漏れず、常に身をくねらせてヒラヒラと泳いでいます。止まる瞬間がないのでピントが合っているかどうかわからず、数を撮るしかありません。ファインダーを覗いていると、ヒラヒラ、フラフラ泳いでいるようでも、時おり岩肌をついばんで、何かを食べているようです。

-14m ヒレグロコショウダイyg.
1108262004
直径30cmほどのサンゴについたウミタケハゼの仲間。
-17m ウミタケハゼの仲間
1108262006
-14m タテジマキンチャクダイ
1108262008
その後、メインの根に戻って、これも事前に聞いていた場所でニシキヤッコの幼魚を探しますがなかなか見つかりません。そこにちょうど通りがかったNさんに場所を教えていただきました。感謝!

ニシキヤッコはとても臆病で、少し離れて見ているとオーバーハングした岩の隙間から、たまにちょろっと出てきます。体長は3cmくらい。腰を据えたいところですが、この時点で既にエントリーから50分。そろそろエキジットする人もいるタイミングではあまり粘る訳にはいきません。15分ほどかけてシャッターを切ったのは3回だけでした。
-15m ニシキヤッコyg.
1108262010

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コメント

 再びお邪魔します。「イタチウオ・・。」イタチですか。イタチを悪く言うつもりはありませんが何ゆえ「イタチ」と付けられたか。本人(魚)はどう思っているのか。少し気になりました。表情と髭(ですか・・口の下のもの)からお爺さんが孫に優しく労わってもらっている様に見えました。
話は飛んでしまいますが文中の「~そこにちょうど通りがかった~」ですが、お一人で潜っておられるのではないでしょうが町中で出会った感じがして面白いなと思いました。

投稿: 弧鉄 | 2011年8月31日 (水) 07時59分

弧鉄さん
海の写真もご覧いただき、ありがとうございます。
イタチウオ・・・おそらくウナギを太短くしたような体形や特徴的な
ヒゲから「イタチ」と和名がついたのではないでしょうか?

ちなみに、赤塚不二夫の「ウナギイヌ」に似ている、
とよく言われる魚です。

同じポイントにたくさんのボートが集まることがあるので、
海中で、たまたま知り合いに出会うこと、結構多いんですよ。
感覚としては、町中で出会うのと同じですね。happy01

投稿: 海と蒸気 | 2011年9月 3日 (土) 11時52分

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