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2011年7月12日 (火)

7月8日の串本 【2】 住崎 オオモンイザリウオ・ウツボとオドリカクレエビ

2本目 住崎 晴れ 西南西の風 約5m 気温28℃ 水温23℃~21℃ 波高0.8m 透視度 表層3m 中層から下 10m~15m

2本目の住崎は、特に狙いのないままエントリー。北東方向の根から、そのまままっすぐ砂地に向かいました。しばらく泳ぐと、イカの産卵床として沈められたと思われる木が沈んでいました。葉は腐ってなくなり、枝だけになっていますが、イカの卵は全くついていません。そこに大きな塊が2つ見えました。オオモンカエルアンコウです。大はバレーボールくらい、小さい個体でもハンドボールくらいの大きさで、60mmのマクロレンズでは全身をクリアに撮ることはできない大きさです。それにしても、とても魚と思えない、この色にこの顔。お化け屋敷に登場してもおかしくないほど、おどろおどろしい姿です。
触りこそしませんでしたが、いくら近づいても微動だにせず、並んで座って?いました。
住崎 -24m オオモンカエルアンコウ
1107086008


さらに先に進むと、砂地でじっとしているウツボがいました。クリーニングステーションです。そっと近づくと、ウツボの尾のあたりと胴体にオドリカクレエビがついて、せっせとクリーニングをしています。オドリカクレエビがウツボの顔あたりに来ないかとしばらく待っていましたが、ウツボは満足したのか立ち去り、エビはホストのイソギンチャクに戻ってしまいました。
住崎 -24m ウツボをクリーニングするオドリカクレエビ
1107086009
このあと、30mほど進むと、古い定置網を固定するための石積みの隙間に真っ白なアオリイカの卵。産卵後間もない感じでしたが、イカの姿はありませんでした。

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