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2011年7月11日 (月)

7月8日の串本 【1】 備前 ヤシャハゼ・フリソデエビ

7月8日、梅雨が明けた串本。といっても梅雨明けを知ったのは潜り終えた夕方になってからですが・・・晴れ間はあっても湿度が高く、午前10時の湿度は95%。午後2時でも85%と梅雨明けを実感できるような感じではありませんでした。まだ大阪や京都のように気温が高くないのが救いです。一方、水温の上がりは鈍く、まだ21℃あたりで長く水の中にいると、寒く感じるほどでした。

1本目 備前 曇り時々晴れ 西南西の風 約5m 気温26℃ 水温23℃~21℃ 波高0.8m 透視度 表層3m 中層から下 10m~15m

フリソデエビのいる場所を教えてもらい、エントリー。前日までの雨の影響で水深5mくらいまでは濁っていますが、下まで降りてしまえば10m以上は見えています。すぐにフリソデエビの場所だけ確認して西のアザハタの根からハゼの多くいるエリアに移動。アザハタの根の様子をチェックして、砂地に出たところで、横幅1mくらいのツバクロエイが砂をかぶってじっとしていました。さすがにマクロレンズでは手も足も出ず、見るだけで終わり。砂地を進むとすぐにヤシャハゼが目に入りました。そういえばヤシャハゼを撮るのは久しぶり。単独なら簡単ですが、ニシキテッポウエビの警戒心が強いので、結構時間がかかりました。

備前 -24m ヤシャハゼとニシキテッポウエビ
1107086001
エントリーから50分ほどたって落ち着いた頃を見計らってフリソデエビのいる場所に移動。まだ小さな個体でヒトデを独占していました。十年ほど前には、超レアだったフリソデエビが柏島で見つかり、9ダイブ全てフリソデエビを見に行ったことはいい思い出。その後、串本で年に何個体も見つかるようになることなど当時は考えられないことでした。この変化が何を意味しているのか、気になります。

備前 -18m フリソデエビ
1107086007

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