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2011年7月 5日 (火)

6月29日の久米島 トンバラ オオテンハナゴイ

2本目 トンバラ 晴れ 南南東の風 約5m 水温25℃~24℃ 波高1.5m 透視度40m

トンバラは久米島の南、約2kmの外洋に突き出した大きな岩。周囲に何もないので潮あたりがよく透視度は安定しています。回遊魚と遭遇する確率も高く、久米島を代表するポイントです。

↓ブログに載せるつもりで撮ったのではないので、ショボい写真ですが・・・
これは約7km離れた、オーハ島(あの市橋被告が潜伏していた島)から見たトンバラ岩です。
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昼はいつものようにオーハ島で休憩。南寄りの風は収まりませんが、トンバラに行くことにしました。遠目には穏やかですが、外洋に出ると波高は2mほど。ボートは前からの波をかぶってゆっくり進みます。トンバラに着くと、波が岩に当たって砕けているので、少し離れたところにアンカリング。エントリーは問題なさそうです。

ここでの撮影目的は、オオテンハナゴイ。アカボシハナゴイ、ミナミハナダイ、キンギョハナダイなどと群れているうえ、個体が小さくよく動くので、いい写真を撮るのは至難の業。これまで何度もトライしていますが、まだ納得できる写真はありません。

エントリーすると、透視度40mはありそう。キラキラ光るグルクン(クマザサハナムロ)の群れに囲まれて、深度を下げていきます。途中、ギンガメアジやホワイトチップシャークを見ながら、少し距離があるハナダイが群れる棚に向かいます。圧倒的なスケールのダイナミックな地形に真っ青な水。悠々と泳ぐ回遊魚。これだけでも十分な1本です。

そして、水深38m~40mのハナダイが群れるエリアに到着。着底し、群れの様子を見るとアカボシハナゴイとミナミハナダイは多数。目に入る範囲ではアサヒハナゴイが1個体。オオテンハナゴイは2個体だけ。潮がゆるやかに動いていることもあり、活発に泳ぎ回っており、今回も苦戦しそうです。

この1本はオオテンハナゴイに絞ることにしました。ただ、この2個体。大きい方でも3cmあるかないか、小さい個体は1.5cmくらい。激しく泳ぎ回るうえに群れに混じっているので、単独でフレームに収めることすら厳しく、シャッターを押せたのは5回だけ。今回も証拠写真レベルから脱することができませんでした。

オオテンハナゴイ 体長約3cm -39m
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