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2011年7月18日 (月)

7月14日の串本 【3】 グラスワールド イトヒキベラ・ジョーフィッシュ

13時過ぎに袋の港を出て、アンドの鼻あたりまで来たところ、水面に三角形の鰭が出ているのが見えました。水面下の影はかなり大きい・・・一旦沈みましたが、近くに再び浮き上がったところにボートが近づくとそれはなんと、体長5mくらいのジンベエザメ!ボートのすぐそば、至近距離でからだの模様まではっきり見ることができました。その後、フィンとマスクをつけて飛び込みましたが、十数人が追いかけるので当然寄ってくるはずもなく、悠々と去っていきました。写真を撮ることはできず、斜め後ろから15秒ほど見ただけでしたが、まだ子供とはいえ、その圧倒的な存在感に感動。死ぬまでに一度は見たいと思っていた野生のジンベエザメ。まさか串本で見られるとは思っていなかっただけに、忘れられない一本となりました。

ジンベエザメの興奮冷めやらぬまま、2本目はグラスワールドにエントリー。

2本目 グラスワールド 晴れ 南東の風 約3m 気温28℃ 水温25℃~24℃ 透視度12m~15m

エントリー前に場所を聞いていたホタテツノハゼを見ようと、西に向かうと、すぐに(たぶん)トウゴロウイワシの群れが黒い塊になって激しく動いています。近づくと、シオ(カンパチの幼魚)の群れが突っ込んでいました。傍らには2kgはありそうなアオリイカがやはり、イワシの群れを狙っています。視界から消えるまでしばらく眺めたあと、さらに西に進むと、ホタテツノハゼのいるあたりには既にダイバーの姿があったので、一旦その場を離れることにしました。ゴロタの間の砂地にいた体長6cmほどのオニカサゴの幼魚。
-20m オニカサゴyg.
1107140006

15分ほどウロウロしてホタテツノハゼを見に行くと、巣穴に引っ込んでしまったようで、姿が見えません。しばらく待っても出てくる気配がないので諦めましたが、時間をロスしてしまったので、ここから大きく移動することはできません。アンカーに向けてゆっくり戻る途中、体長30cm~40cmくらいのカンパチの群れに遭遇。そしてあちこちにいるイトヒキベラ。このオスはメスに盛んにアタックしていました。胸鰭が開いた瞬間を捉えることはできず、フレーミングもアマアマ。キッチリ撮るには腰を据えなければ・・・
-16m イトヒキベラ♂
1107140005

アンカー近くに戻ったところで会ったガイドU君から、口内保育をしているジョーフィッシュを教えてもらいました。指してもらった時は確かに口が大きく膨らんでいましたが、なかなか口を開けて卵を見せてくれません。警戒したのか、しばらくすると巣穴に引っ込み、再び顔を出した時には中に卵を置いてきたようで、普通の顔になっていました。
-16m ジョーフィッシュ
1107140009  

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