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2010年9月14日 (火)

9月10日の串本

先月の25日以来、久しぶりの休日になった9月10日、串本に行ってきました。台風9号が去って3日目。うねりもなくなり、海は落ち着きを取り戻していました。

1本目は住崎。流れがあり、いい潮が入っているのか、水の色は青く透視度は15m~20mほど。今回は特に目的なしにエントリー。まずはアンカー近くの水深18mあたりにに長く住み着いているハダカハオコゼです。前回撮ったときと比べて赤味が強く、からだの模様があるので、違う個体なのかも知れません。
1009105005_3 その後、住崎のとなりのポイント、備前には船がかかっていなかったので、行けば落ち着いてアカボシハナゴイが撮れそうです。少し流れていましたが、備前のアンカーまで泳いで移動しました。アカボシハナゴイは前回と同じ場所ですぐに確認。足場を決め撮影態勢に。
アカボシハナゴイはキンギョハナダイやスズメダイの幼魚の群れに混じっているのですが、流れに向かって活発に泳ぎ回っており、なかなかシャッターが切れません。数カット撮ったものの満足できる写真はありませんでした・・・2カットめは備前から住崎に戻る途中に見つけたウミタケハゼの仲間です。
1009105004_2 2本目は備前です。午後になって風が出て水面は波立ってきましたが、エントリーしてしまえば大丈夫。ダイバーが集まるアカボシハナゴイは回避して、西の砂地に向かいました。アザハタの根に寄り、ケラマハナダイやフタイロハナゴイにミナミハナダイでも混じっていないかと探してみますが、そううまくはいきません。砂地に降りて共生ハゼを探します。すぐに小さめのヒレナガネジリリンボウを見つけました。1m以上離れていると、流れに向かって活発にホバーリングし、時おりニシキテッポウエビも姿を見せますが、意外と警戒心は強く、寄ると着底してしまいます。今回はここまで。ヒレナガネジリンボウ単独でただ撮っただけに終わりました。
1009105003アンカー近くまで戻ると、周囲にダイバーの姿がなかったので、残った時間をアカボシハナゴイに使いました。午前に比べ、動きはやや落ち着いていましたが、なかなか満足できる写真は撮れません。
1009105002   

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