磐越西線 SLばんえつ物語 GW編 【7】
【文:助っ人パパ 写真:前2点りょうさん・最後の1点は助っ人パパ】
2回目の撮影は、前日煙が薄かった利田踏切でリベンジするつもりでした。渋滞はなく、余裕をもって荻野に到着しましたが、何か様子が変。いつも三脚が並んでいる場所にクルマが並んでいるのです。すぐに理由はわかりました。なんと、踏切から数十m先の線路端に何人かが陣取っているではないですか!踏切に寄ればギリギリかわせなくはなさそうですが、撮りたいフレーミングは無理。なによりフレームに人が入り込むリスクとイライラを考えると、移動したほうがよさそう。前日は後ろの道路から超望遠で狙うおじさんがいたり、どうやらこの場所との相性はよくないようです。
時間的に戻るのは厳しいので、山都方面に向かいました。りょうさんが一の戸鉄橋で撮りたいと言うのでここに決定。幸い明るい曇りなので、晴れれば逆光気味になる鉄橋の北側から撮るのにいい条件。りょうさんは線路面とほぼ同じ高台で、パパはさらに上の和尚山から鉄橋を見下ろす場所に決めました。発車前から上がっていた煙はそのままの勢いを保ち、鉄橋を通過!強い風に倒されてしまいましたが、まあまあ満足できる写真を撮ることができました。荻野はどうだったかわかりませんが、線路端の「彼ら」のおかげで撮れた写真です。怪我の功名といえばいいのでしょうか。
翌日、りょうさんはテストがありますから、今回はここで終了。返しは撮らず、このあとすぐ帰路につきました。
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