2017年7月21日 (金)

7月19日 撃沈・・・伊吹山をバックに5074レ EF66-27

27号機による56レ代走に沸いた2週間。これまでアップしたのは6月29日分のみですが、結局皆勤でした。

2017年7月1日 56レ EF66-27
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そして所定のEF66の運用に戻った27号機ですが、17日に東京から稲沢に行ったところでA5運用に差し替えられて19日は幡生から上ってきます。運よく休日とあたったので、行ってきました。

梅雨明けの発表があった19日は晴れ予報。ただ5074レが近畿圏を通過する時間帯は太陽を背負って走ってくるので撮影場所は限られてきます。編成が出てこないし、バックの高圧線鉄塔や建物、電柱などの人工物が多く写り込み、あまり好きな場所ではありませんが、ライティング優先で伊吹山バックの近江長岡~柏原をチョイスしました。

通過の1時間半ほど前に現地に着くと既に5~6台の三脚。さすが人気の27号機。それでもまだ十分にスペースはあり、カメラをセットしスタンバイ。その後しばらくは晴れていましたが・・・

2017年7月19日 1054レ 東海道本線 近江長岡~柏原  EF210-5
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通過の30分ほど前に太陽が大きな雲で遮られた時はまだ十分に時間があり余裕だったんですが・・・この雲、動かない。バックの風景にはずっと光があたり、線路面は影という最悪のライティング。しかし通過時間が迫ってくると、その雲もやっと切れそうになってきました。

踏切が鳴り始めた時、背後から近づく日が当たるエリア。すれ違うように迫ってくる27号機。際どい!結果、奥はまだ影のなかで撃沈。そして引き込んだカットは機関車に日が当たり、編成のうしろは影から抜けずマダラ。で、編成が抜けたあとは、きれいに日が当たった線路・・・足取り重く引き揚げました。

2017年7月19日 5074レ 東海道本線 近江長岡~柏原 EF66-27
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2017年7月20日 (木)

7月2日~ 22日 アオバズク

以前見た串本周辺で撮影されたアオバズクの写真。撮影場所はわかりませんでしたが、その生態から串本在住の友人に可能性のある場所を聞き、ちょっと前から探していました。そして7月2日。そのなかの1カ所でアオバズクを発見!(あとになって写真で見たのと違う場所であることがわかりました)時期からするとメスは抱卵中かも知れません。

私、魚はもちろん動植物全般が好きなので、いろいろ見て写真に残したいんですが、鳥の世界に一歩踏み込むと絶対機材が欲しくなる。それもひとケタ違う金額の。ただでさえ時間的にもお金の面でも、やりたいことが消化しきれない現状を考えると、これ以上手を拡げたらあかん。と自分に言い聞かせて「鳥はやるまい」と心に決めていましたが・・・初めて自分の目で見たアオバズクは思った以上にかわいかった。

ちょっと調べると串本まで行かなくてもアオバズクは比較的簡単に見られることもわかり、この2週間あまり追ってみました。予想通り撮影条件は厳しく、持っている機材ではこれが限界で不満はいっぱい。でもここで踏みとどまらなければ・・・

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2017年7月14日の串本 イロカエルアンコウ・ウミウシカクレエビ・クマノミ・セボシウミタケハゼ

梅雨明けが近い7月14日の串本。朝は土砂降りの雨の音で目が覚めました。

1本目 備前 雨のち曇り 気温25℃ 北北東の風2m 水温24℃ 透視度15m ほぼ凪

エントリーしてすぐに小さなカンパチの20匹ほどの群れがキビナゴを追い回しているのを眺めながら潜降。根の全貌が見渡せる青くきれいな水。まずは聞いていたイロカエルアンコウ探しから。しかし、聞いていた場所で見つからず。あまり時間を使いすぎると他のことができなくなるので、10分ほどで切り上げて東に移動。孵化間近になり、目がハッキリしてきた卵を守るクマノミを撮影。侵入者に対して威嚇しつつ、鰭や口を使って卵を守る健気なクマノミの夫婦。邪魔をしてごめんなさい。

-18m 卵を守るクマノミ
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ひとまわりして再びカエルアンコウ探し。探す範囲を少し広げ、カイメンに寄り添うようにしたクリーム色のイロカエルアンコウを確認。

-18m イロカエルアンコウyg.
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2本目 住崎 曇りのち時々晴れ 気温26℃ 北西の風2m 水温24℃ 透視度10m~12m ほぼ凪

1本目のあと、2本目までのインターバルはおよそ2時間。その間、2日に来た時に見つけていたアオバズクを見に行きましたが残念ながら確認できず。まだヒナの巣立ちには早いはず。この木でおそらく営巣していると思うんですが・・・

午後の2本目、器材をセットするとタンクのバルブ周辺からエア漏れ。ボートにあった予備タンクはエアのみ。減圧覚悟でエアにするか、エア漏れのままナイトロックスでいくか?エアの減りと減圧時間。どちらにしても同じ?結局そのままエントリー。

エントリー後、1本目に見つけられなかったバイカナマコについたカクレエビを見るために備前に移動。今度はピンポイントで聞いていたのですぐに見つけることができました。

-17m バイカナマコ+ウミウシカクレエビ
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住崎エリアに戻る途中、ウミウサギについたセボシウミタケハゼ。

-18m セボシウミタケハゼ
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タンクからはずっとブクブクと漏れるいや~なエアの音。やっぱりエアの減りが早いわ・・・エントリーから30分過ぎにアンカ-周辺まで戻った時点で既に残圧は30弱。聞いていたパンダダルマハゼは断念し、およそ40分でエア切れのためエキジット。直前にゲージを見ながら急いで撮ったヒトデヤドリエビ。

-10m ヒトデヤドリエビ
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2017年6月29日 (木)

2017年6月27日・29日 56レ 福山レールエクスプレスを追いかける F66-27

今年のGW明けから増便された福山レールエクスプレス、56レ。正規の運用はEF210ですが、ほとんどがEF200かEF66が代走しています。新調されたコンテナは色とデザインが揃っているうえ、抜けがなく編成がきれいなので、いつかこの列車を27号機が牽いてくれればと期待の列車でした。

そして27日未明、寝る前にEF66-27が56レで幡生を出たという情報をキャッチ。運よく外せない仕事には何とか間に合う時間だったので撮影することができました。

この列車、牽引機はループするパターンなので、2日後の29日もおそらく27号機が入るだろうと見込んで、仕事のスケジュールを調整。早起きして出かけてきました。27号機が見えたタイミングで加古川駅から新快速が発車。ヤバい・・・56レがかなり遅かったので間一髪、編成をかじられることなく撮れましたが、数秒の誤差でモロ被りの可能性大。今後、56レでここはなしですね・・・

2017年6月29日 56レ 山陽本線 宝殿~加古川 EF66-27
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もともと追いかけるつもりはなかったので、のんびり撤収。このまま大阪の職場に入るか、どこかでごはんを食べるか迷いながら山陽道を東に走るうち、もう一度撮りたいと思いはじめ・・・ただ、吹田あたりでようやく追いついたくらいのタイミング。高速の流れは悪くなかなか先行できずズルズルと北上。結局間に合ったのは近江長岡。伸びやかに編成を入れたカットも欲しかったので、ここではちょっと引いてみました。

ここから急いで大阪の職場へ一直線。休みでもないのに走行距離は500km以上。高速代とガソリン代。いくら使ったことやら・・・こんなことまでしてしまうのも27号機ならではですね。

2017年6月29日 56レ 東海道本線 醒ヶ井~近江長岡 EF66-27
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2017年6月23日の串本 【1】 レンテンヤッコ・シイノトモシビダケ

今年は梅雨入り後、気温が低めでしばらく雨が降らなかったので、シイノトモシビダケの子実体の本格的な発生が遅れていましたが、ようやく6月20日夜から21日朝にかけては大雨となり、夜の気温もアップ。ほんとうは24日あたりがよさそうですが、休めなかったので23日に行ってきました。

今回はシイノトモシビダケがメイン。昼間に別の用事もありましたが、せっかく串本まで来たんだからと、がんばって早起きして午前に1本ダイビング。できれば前回見つけたフチドリハナダイの幼魚狙いでグラスワールドに行きたかったけれど、残念ながら備前。備前からの移動も頭をよぎりましたが、クダゴンベの情報もあることだし、おとなしく。

1本目 備前 くもり 気温25℃ 東の風2m 水温22℃ 透視度12m~15m 凪

大雨の影響は最小限で、白く濁っているのは表層だけ。5mも潜ってしまえば気持ちいい青い水。まずは最近見つかったクダゴンベの幼魚を探しに行きますが、2日前の大時化で飛ばされたようで行方不明。ここから放浪の始まり・・・クダゴンベを捜すのに中途半端に時間を使ったので、遠出はできなくなってしまい、カモハラギンポ。

12日には産んだばかりでオレンジ色だった卵ははっきり目が見えて、数日中にはハッチアウトしそうな状態。ただ、貝の奥に産んでいるのでストロボの光は回らず、ライトの光を頼りに証拠写真。

-18m カモハラギンポ+卵
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このあともいつものチェックしているポイントを見て回っても、これ!というものは見つけられずウロウロ。エキジット間際に浅場でレンテンヤッコ。温帯域を中心に分布し、串本では普通種です。

-12m レンテンヤッコ
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暗くなるのを待って今度は山へ。マダニ対策のフル装備。蒸し暑い季節には辛いです・・・ライトを消して目を凝らすと・・・数は多くないもののあちこちで淡く光るシイノトモシビダケ。そしてチカチカとヒメボタルが光り幻想的なシーンが広がります。そして、いいかたちの子実体もいくつかありました。よく見るとゴマ粒くらいの光もたくさんあったので、やはり翌日がよかったかな?

シイノトモシビダケ
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2017年6月17日 (土)

2017年6月17日 東山トンネルを出る5087レ EF65-2139

前回、6月11日に5087レで関西に来たEF65-2139が、1週間も経っていない17日、再び下ってきます。ただ、東からの情報によるとコンテナの積載状況が思わしくないので、今回は近場。編成無視で正面ド~ンを撮ることにしました。

まずはセッティング中に来た5085レはEF200が代走。

2017年6月17日 5085レ 東海道本線 山科~京都 EF200-20
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5085レのあとに通過したEF81-114牽引の工臨。敦賀のEF81を見たのは久しぶり。奇しくも瑞風が華々しくデビューした同じ日。レールを積んだ小さな貨車を牽き、黙々と働く旧トワイライトエクスプレス牽引機。

2017年6月17日 東海道本線 山科~京都 EF81-114
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そして5087レ。

2017年6月17日 5087レ 東海道本線 山科~京都 EF65-2139
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2017年6月12日の串本 フタイロハナゴイ・フチドリハナダイyg.

天気はよかったものの南海上には梅雨前線が停滞。予報以上にうねりが高かった6月12日の串本。前日は冷たい潮が入り、水温は16℃まで下がったそうですが、幸いこの日は20℃。午前の緑っぽい潮は午後にはブルーのきれいな潮に入れ替わりました。

1本目 備前 晴れ 気温.21.7℃ 西の風4.5m 水温20℃ 透視度12m 波高2m (うねり大)

大きなうねりのなかエントリー。10m以上見えているものの潮の色は悪く浮遊物も多い。まずは前回見たイロカエルアンコウ探し。数日前、前にいた場所から少し離れた根の目撃情報をもとに範囲を広げて探しますが結局行方不明。次にいつもチェックするクリーニングステーションするも、うねりによる底揺れで、イソギンチャクはゆらゆら。エビさんもゆっくりクリーニングできる状態でなく不発。北のアザハタの根に移動し、数が増したフタイロハナゴイ。

-22m フタイロハナゴイ
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2本目 グラスワールド 薄曇り 気温22.5℃ 西の風5m 水温21℃ 透視度15m 波高2m (うねり大)

午後の2本目。ボートの上から見てもわかるほど水の色が青く変わった!この2時間ほどの間に潮が入れ替わったようです。東の根をひとまわりして何も見つけられず、アンカー近くイソバナでノコギリハギ。おおきなうねりでゆらゆらしていました。

次に向かった北の離れ根で、体長1cmに満たないフチドリハナダイの幼魚を発見!久しぶりのヒット!この1本はこれだけに専念しよう。しかし小さいうえに、臆病なのでシャッターチャンスが少ないうえ、なかなかAFが掴んでくれず苦労して、今回はここまで。これからの成長を見守りたいと思います。

-16m ノコギリハギ
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-19m フチドリハナダイyg.
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2017年6月11日 (日)

2017年6月11日 安土 繖山から5074レ EF66-27

さて、5074レはどこで撮ろう・・・数日前の雨の日、機関車直後にコンテナが載っていなかったのか、27号機の東京方はひどく汚れているらしい。天気は回復傾向で伊吹山は一応見えている。ただ、いまひとつ伊吹バックで撮りたい!という気分にならず。迷った末、選んだのはこの春以来3度目の安土 繖山。

1度目はまだ水が入っておらず、土色の水田。2度目は水が入った田植え直後。そして今回は稲が伸びて緑の水田と刈り入れ間近の麦畑。ここは四季の移り変わりと共に変化する風景が楽しみです。そして線路から離れれば27号機の汚れたお顔も気にならないし・・・今回は空気の抜けがあまりよくなかったので、線路周辺を重視して下段から。


2017年6月11日 5074レ 東海道本線 安土~能登川  EF66-27
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2017年6月11日 5087レ EF65-2139

前日の1091レは10時間以上の遅れで幡生着。翌11日の5074レは差し替えになるだろうと思っていたところ、27号機で定時に発車したようです。そして東から下ってくる5087レは国鉄特急色のEF65-2139号機。短時間の間に2機のほぼ国鉄色が撮れるのはラッキー!

まずは2139号機が牽く5087レを米原近くで。水田の稲が伸び、山の緑は濃くなって夏の風景になりつつあります。

2017年6月11日 5087レ 東海道本線 醒ヶ井~米原 EF65-2139
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2017年6月10日 米原工臨返空? DD51-1193

6月10日早朝、定時なら午前4時過ぎに京都を通過する1091レが柏原で抑止されているようです。牽引機はEF66-27!うまい具合に仕事は午後から。公式情報では柏原で約5時間近い遅れ。これは行くしかない!クルマに機材を放り込んでスタート!

現地に着き、情報をチェックすると目撃情報は全くないのでまだ行ってないはず。その後、待っている間にDD51-1193がチキ2両を牽いて通過しました。

その後の1091レ、目撃情報もなく、待っても待っても来る気配がありません。その後JR貨物の公式情報が更新されると・・・えっ!吹田9時間以上の遅れ???なんで4時間がいきなり9時間になるねん。これは絶対無理。泣く泣く撤収して一度家に戻り、出勤しました。

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